下剤がらみの検査は時間を考えよう
話しがあちこち飛びまず、お尻にバリウムを入れてレントゲンを撮る前日から、当日、病院につくまでの話しを少し書こうかと思います。
このバリウム検査が最後の検査になるわけですが、検査前夜から食事に関しての制限がかかているので、腹が減って寝られないかなーとおもっていたんですが、そんなこともなく熟睡をして検査日の朝を迎えました。
考えてみると、バリウム検査ははじめてですが、お尻にチューブをさしてバリウムを腸に流し込んでレントゲンを撮るっていう検査なので、この2か月くらいのうちに2度お尻にカメラを入れてるので、物が違うだけで作業内容としてはそんなに違わないから、緊張するって言うほどではなかったように思います。
それより、検査当日の朝の下剤を飲んだ時の方が焦りましたね。
検査の時間を早くとったのはいいんですが、通勤ラッシュが終わるか終わらないかの時間帯には家を出ないといけないんです。
そうなると、早起きしないといけないんですが、起きたばかりだと腸は動いてないから下剤が効くか・・っていう話しになってくるので、かなり早起きをして下剤を飲んでもでない・・・
お腹をさすってみたけど効果なし・・・
下剤の効き目も気になるが、通勤ラッシュで時間も気になるので、仕方なく見切り発車で病院に向かうことに・・・
運転しながら、病院まで我慢してねと願いながら、なんとか無事に病院についたわけです。
そこで思ったのが、予約時間が早いと検査も早く終わるからいいんですが、検査の内容によっては、もう少しゆっくりした時間で予約をとった方がよかったかなとか、検査とは関係ない心配をしちゃいましたね。
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