話しを聞いてくれる人がいる有り難さ
昨日、子宮筋腫で手術をして、いまは結婚して子供がいる知り合いのご夫婦に励まされている話しを書きましたが、その続きを少し書こうかと思います。
昨日の日記を読んだ方の中には、奥さんには相談しなかったのとおもっている方もいると思います。
いえいえ、身近にいる人なんで、他に相談する前に嫁さんに相談しましたよ。
ただ、身内の場合、心配していても、相談した時の状況によっては対応がいい加減になってしまうことってあるじゃないですか。
そうなると、こちらのほうとすれば、こっちは心配してるから相談しているのに、ちゃんと聞けよって思うと、会話が喧嘩ごしになっちゃうことってあるとおもんです。
そう思うと、話しづらくなってしまうことってあると思いませんか?
断っておきますが、身内じゃわかってくれないっていうことではないですからね。
そうなると、誰か聞いてくれないかなっておもっても、場所が場所だけに誰にでもいえる話じゃないし・・・
いろいろ考えていたら、いました。知り合いのAさんご夫婦が。
さすがになんの前触れもなく、いきなりお尻がなんて言えませんが、ご夫婦ともに何年か前の2度の血◆騒ぎも知っているので、聞いてもらえるかも。と思って、とりあえず旦那さんに話したら、その数時間後に奥さんから電話が・・・
旦那から聞いたけど、お尻がおかしいんだって?
しかも、過去に2度も血◆が出てるんだし、今度は血◆じゃないけど、前みたいに1日や2日で治まってないんでしょ。って、まず怒られ・・・
私の筋腫の時には、はやく手術しないと危ないって何回も言ったくせに、自分は2回も行ってないでしょ。と怒られ・・・
〇〇胃腸科がいいっていうから、行って診てもらいなさい。と、とどめのひと言。
そのこともあって、医者に行く気持ちにはなったのですが、以前の日記にも書きましたが、自分でもおかしいと思っていただけに、結果を知るのが怖くて、なかなか行けなかったわけですが・・・続く。
追記
この話に関係する日記は、2019年06月14日と2019年06月18日にも書いてあり、リンク先には、日付けからご覧いただけます。
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