母が亡くなりました
7月に急に食事ができなくなって、私の手術の前日に施設の系列の病院に緊急搬送され、しばらく入院後、食事がとれないけれど、症状が安定したので施設に戻り、点滴で栄養補充をしていた母ですが、9/26日の夜に亡くなりました。
食事がとれないということで、母が亡くなったらきっと号泣するのかと思っていたのですが、泣いていましたが号泣まではいかず・・・
なんでこんなに冷静でいられるのって思ったんですが・・・
きっと、母が「お母さんはいなくなるけど頑張るんだよ」って、私に心の準備ができるようにと、2ヶ月半、頑張ってくれたおかげだったのでしょうか、おもっていたより冷静に母の安らかな顔を見ることができのではないかとおもいます。
90歳まで頑張った母をみていたら、大腸癌で体調管理が大変だなんていってられないぞ。
関連記事