かなり差が出ないと難しい
かなりリアルな内容を書かせていただいていますが、今日の日記も少しリアル感のある日記になってしまいますが、すいません。
2020年01月31日の日記に、用足しが終わった後、流す前に一度確認することも大事だっていう話しがあるっていうことを書きました。
それに関して、『まあ、色が色だけに、ちょっと見たくらいじゃわかりずらい』っていう話しも書かせてもらいましたが、その続きということで・・・
実は、時々、◆の色が健康な人が出るような濃い色より、白っぽい色のものが出ることがあるんです。
ところが、白っぽくなった分、いろいろわかるようになるんですよ。
そのせいで、食べ物が消化されなくて出てるっていうのも、健康な人が出るような濃い色に比べるとよくわかるんですが・・・
白っぽい◆に黒っぽいものが混ざってでているので、それが気になっと仕方ないこともあって・・・
ひょっとしたら出血かって思ったり、ドキドキすることもしばしば・・・
ただ、便器に落ちてしばらく浮いていればどういう状態かわかるんですが、すぐに沈んじゃうので光線の影響かなって思っていたんですよ。
ところが12月になったら、いままでよりも、もっと白っぽいなっておもうくらいの◆が出るようになったので、黒いのが混ざっているのが良くわかるようになったわけで・・・
もし出血なら、しばらく流さずにおいておけば血が浮くかなと思って放置しておいたんですが、出血らしいものは浮いてこず・・・
ということで、出血じゃないかと思ってみたものの・・・
やっぱり心配。
とりあえず、ここでジタバタしてもしかたがないと思い、1月にCTの検査まで様子を見てということに。
1月の検査の結果は問題なしということで落ち着いたんですが、たまたま◆の色が白っぽくなったから、いろんなことに気づくようになったんですが、健康な人がするような◆なら、ちょっと見たくらいじゃわからないこともあるとおもうんですね。
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