2020年08月15日

血糖値とHbA1共に上がり気味

糖尿病の薬がお盆休み前に終わってしまうので貰いに行ってきたんですが、考えてることは皆さん一緒のようで凄いひと。

まあ、携帯を持っているので、暇つぶしには事欠かないので、そこは大丈夫。

しばらくすると呼ばれたので診察室に行って結果を聞くと・・・

血糖値が167でHbA1cが5.6ということで「高いぞ」とおもったんですが・・・

「まあまあなので、薬は、2ヶ月だったけど、3ヶ月にしようか」ってって先生が言うんですよね。

それ聞いて、「いやいや、前回に比べて高いし・・・」

しかも、「前回の検査の時は1日2回飲んでするけど、今回の検査は、1日1錠しか飲んでないし」って心の中で訴えてはみたものの、直接、先生には言えず。

ただ、前回の検査数値を間違って覚えていたのかも思い、家に帰って確かめると・・・

やっぱり血糖値が126でHbA1cが5.3ってなってるし。

ということで、この3か月後にどうなっているかって言う心配をしながら、ひとまず薬の飲み忘れがないようにすることと、暴飲暴食には気をつけようと思いますが、大丈夫かな・・・

  


2019年05月27日

風邪っぽくて内科に行ったついでに

お尻が専門のお医者さんに行ったときには何ともないと言われたので、そうなると、もう少し上の胃か腸かっていう話しになるので、今度は、内科か胃腸科に行かないといけないかと思っていた時に、春の寒暖差が大きな時期でもあり、風邪でもひいたせいか、咳と微熱が出たので内科に行くことにしたわけです。

症状としては、風邪で行ったわけですが、ついでに「これこれしかじかで、◆がやわらかい」という話しをしたら、整腸剤を出してもらって飲むことにしたわけですが、思ったほどしっくりこない状態が続いたわけです。

そうなると、次はどうするかという話しになるわけですが、さすがにここまできたら普通じゃないと思い、胃腸科に行くしかないかと決心はしたんですが、最悪の状態が頭をよぎり、行くのが怖くなっていけなかったというのが本当のところなんですが、嫁や知り合いに「早く行って来い」と言われ、どうにも逃げようがなくなって行くことになったわけですが、胃腸科に行ったところ、思っていた通りというか、思っていたよりも大変なことになっていくわけです。

追伸
昨日の日記をふたつに分けたので、同じ内容になっているかと思いますが、お尻が専門のお医者さんの話しから、内科の話しにかわっていったので、別々にしようと思ったため、昨日の日記の後半部分を本日分とさせていただきました。
  


Posted by  熊吉 at 20:32Comments(0)内科のお医者さん編