2020年04月27日
紹介状を貰ったまでまだ行っていない・・・
糖尿病に関しては、症状が落ちついたと言ことで、街のクリニックのほうに紹介状をもっていくようにということで、2週間ちょい前に書いてもらって行かなきゃっていう気持ちはあるんですが・・・
この新型コレラ騒ぎのため、紹介してもらった先のクリニックに行くのを躊躇。
まあ、熱があるとか咳が止まらないなどコロナの症状があるわけじゃないんですが、以前もどこかで書いたような気がするんですが、私、扁桃腺が腫れっぽくなるのでカラ咳がよく出るんですよ、
なので、医者に行ったときに、カラ咳をしたりすると、『あいつ大丈夫か』っておもわれるとなんか行きづらくて・・
だけど、まだ薬があるとは言っても、薬がなくなってから紹介状を持って、いきなり『これからお願いします』っていうのもねー・・・
ということで、いろいろ悩んでみた結果、大腸癌を見つけていただいただいたのが昨年の4月だったこともあり、自分なりにきりがいいので(何かきりがいいかって聞かれるとこたえずらいんですが・・・)う4月中には行くことにしようと今日の日記を書きながらきめました。
この新型コレラ騒ぎのため、紹介してもらった先のクリニックに行くのを躊躇。
まあ、熱があるとか咳が止まらないなどコロナの症状があるわけじゃないんですが、以前もどこかで書いたような気がするんですが、私、扁桃腺が腫れっぽくなるのでカラ咳がよく出るんですよ、
なので、医者に行ったときに、カラ咳をしたりすると、『あいつ大丈夫か』っておもわれるとなんか行きづらくて・・
だけど、まだ薬があるとは言っても、薬がなくなってから紹介状を持って、いきなり『これからお願いします』っていうのもねー・・・
ということで、いろいろ悩んでみた結果、大腸癌を見つけていただいただいたのが昨年の4月だったこともあり、自分なりにきりがいいので(何かきりがいいかって聞かれるとこたえずらいんですが・・・)う4月中には行くことにしようと今日の日記を書きながらきめました。
タグ :糖尿病
2020年01月09日
CT検査(造影剤)終了
本日、術後検査で、CTの造影剤の検査をやってきました。
CTを撮る際、体内に入れる造影剤は血管注射のように腕の血管から入れるので、さほど大仕事にはならないんですが、横になった状態で腕にハリを刺されるので、ハリを刺されるのが見えない・・・
ハリを刺すところが見えない分、血管注射のように『針を刺されるぞ』っていう覚悟が決まらないので、刺されるとき、いつもより痛く感じましたね。
ただ、ハリを刺すときは横になって刺したんですが、ハリを抜くときは、起きてからだったんで、心の中で『刺すときも起きたまま刺してくれよ』って叫んでしまいました。
それと、CTを撮る前に説明がありますが、造影剤が体の中に入ってくると、ほんの数分ですが、身体が凄く熱く感じるので、はじめて造影剤の検査をされる方はびっくりしないようにしてください。
ということで、CT検査をする前の話しを書きましたが、検査結果は、問題なしとの診断でホッとしたわけですが・・・
術後5ヶ月なのに、この検査で『癌が見つかりました』なんて言われたら笑うに笑えないですよね。
初期と言っても再発率が0%ではないため、5年間は気をつけないといけないって言われているので、再発しないでくれと願いながら生活していくことになるので、気分的にめげないよう、なにか楽しみを持ちながら生活していきたいと思います。
CTを撮る際、体内に入れる造影剤は血管注射のように腕の血管から入れるので、さほど大仕事にはならないんですが、横になった状態で腕にハリを刺されるので、ハリを刺されるのが見えない・・・
ハリを刺すところが見えない分、血管注射のように『針を刺されるぞ』っていう覚悟が決まらないので、刺されるとき、いつもより痛く感じましたね。
ただ、ハリを刺すときは横になって刺したんですが、ハリを抜くときは、起きてからだったんで、心の中で『刺すときも起きたまま刺してくれよ』って叫んでしまいました。
それと、CTを撮る前に説明がありますが、造影剤が体の中に入ってくると、ほんの数分ですが、身体が凄く熱く感じるので、はじめて造影剤の検査をされる方はびっくりしないようにしてください。
ということで、CT検査をする前の話しを書きましたが、検査結果は、問題なしとの診断でホッとしたわけですが・・・
術後5ヶ月なのに、この検査で『癌が見つかりました』なんて言われたら笑うに笑えないですよね。
初期と言っても再発率が0%ではないため、5年間は気をつけないといけないって言われているので、再発しないでくれと願いながら生活していくことになるので、気分的にめげないよう、なにか楽しみを持ちながら生活していきたいと思います。
2020年01月06日
CT検査(造影剤)のため、飲み薬に制限
1/9(木)にCT検査がありますがちょっとめんどくさいなことが・・・
実は、私、糖尿病の薬を飲んでいるので、1/7(火)~1/11(土)まで糖尿病の薬は飲まないように指示を受けています。
なぜ飲んじゃいけないかっていう詳しいことは覚えていないんですが、覚えている範囲で言うと、造影剤に何らかの影響を及ぼす可能性があるので、飲まないでくださいという話しだった気がするんですが・・・
まあ、理由は何であれ、飲まないでくださいねって言われたので、飲まないようにしないといけないっていう程度の話しですいません。
この糖尿病の人の場合の注意事項についてなんですが、どういう過程で話がでたかというと・・・
診察が終わってからCT検査(造影剤)を受けられる方へという書類を見ながら、看護師さんから説明をしていただきました。
その書類には、検査の時間やら、当日は朝食をとらないようになど、いろんなことが書かれていて、ひとつひとつ確認をしながら話しをしていただきました。
そのなかで、糖尿病のある方はご相談下さい。という記載もあって、私の場合は、大腸癌と糖尿病と同じ病院で診ていただいているので問題はありませんでしたが、違う病院だったら、どうだったんだろうと思ったので、書かせていただくことにしました。
(注)
あくまで私の事例を基に書いたことであり、糖尿病を持っているすべての方にあてはまるとどうかわかりませんが、こういうこともあるということだけわかっていただければさいわいかとおもい書かせていただきました。
実は、私、糖尿病の薬を飲んでいるので、1/7(火)~1/11(土)まで糖尿病の薬は飲まないように指示を受けています。
なぜ飲んじゃいけないかっていう詳しいことは覚えていないんですが、覚えている範囲で言うと、造影剤に何らかの影響を及ぼす可能性があるので、飲まないでくださいという話しだった気がするんですが・・・
まあ、理由は何であれ、飲まないでくださいねって言われたので、飲まないようにしないといけないっていう程度の話しですいません。
この糖尿病の人の場合の注意事項についてなんですが、どういう過程で話がでたかというと・・・
診察が終わってからCT検査(造影剤)を受けられる方へという書類を見ながら、看護師さんから説明をしていただきました。
その書類には、検査の時間やら、当日は朝食をとらないようになど、いろんなことが書かれていて、ひとつひとつ確認をしながら話しをしていただきました。
そのなかで、糖尿病のある方はご相談下さい。という記載もあって、私の場合は、大腸癌と糖尿病と同じ病院で診ていただいているので問題はありませんでしたが、違う病院だったら、どうだったんだろうと思ったので、書かせていただくことにしました。
(注)
あくまで私の事例を基に書いたことであり、糖尿病を持っているすべての方にあてはまるとどうかわかりませんが、こういうこともあるということだけわかっていただければさいわいかとおもい書かせていただきました。
2019年07月10日
胃カメラのことすっかり忘れてました
仕事については、入院の準備もしないといけないので余裕をもってやっていたのでどうにかやりくりはできましたが、入院の準備についてはまだ大丈夫とおもっていて、ほとんどしていなかったんですよ。
そんなんで、仕事の合間をみてあちこち駆けずり回って、最小限、必要な物だけ揃えることができました。
とりあえず数日間は、直接手術とは関係ないので、手術に関係する物は入院日には持っていかないようにしたし、寝たきりではないので、外出は出来ると思うので、足りない分は随時そろえることができますが、入院の準備をしてたら、近々する胃カメラのことをすっかり忘れてました。
そんなんで、仕事の合間をみてあちこち駆けずり回って、最小限、必要な物だけ揃えることができました。
とりあえず数日間は、直接手術とは関係ないので、手術に関係する物は入院日には持っていかないようにしたし、寝たきりではないので、外出は出来ると思うので、足りない分は随時そろえることができますが、入院の準備をしてたら、近々する胃カメラのことをすっかり忘れてました。
2019年07月09日
急場しのぎで減ったけれど・・・
手術前の検査に行ってきました。
病院の受付機で受付をしたら、糖尿病の予約がはいっていました。
覚悟はしていましたが、実際に活字としてみるとショックですよね。
当初の予約を済ませて、予約表に記載されている科のところに行ってしばらくすると名前が呼ばれ、呼ばれた先にいってみると・・・
診察前に簡易的な血糖値を計る機械にかかることになりました。
結果はというと・・・
今日の血糖値は、以前の検査に比べて低くはなっていましたが、さすがにまだ基準値外でしたが、以前は空腹で行って計った数値ですが、今日は、飯を食べてから1時間程度たってから計ったのに、以前の空腹時よりも下がっていたのは、急場しのぎのウォーキングが役に立ったかもしれませんが、全体的な数値としてはまにあわず・・・
まあ、なんだかんだ言い訳をしてみましたが、自己管理がいけなかったというわけで・・・
当初の手術日に安全に手術ができるようにということで、手術前に血糖値の数値をコントロールするための入院をすることになりました。
きっと、食事制限もあるんだろうな・・・
手術前にまた辛い試練がはじまります。
病院の受付機で受付をしたら、糖尿病の予約がはいっていました。
覚悟はしていましたが、実際に活字としてみるとショックですよね。
当初の予約を済ませて、予約表に記載されている科のところに行ってしばらくすると名前が呼ばれ、呼ばれた先にいってみると・・・
診察前に簡易的な血糖値を計る機械にかかることになりました。
結果はというと・・・
今日の血糖値は、以前の検査に比べて低くはなっていましたが、さすがにまだ基準値外でしたが、以前は空腹で行って計った数値ですが、今日は、飯を食べてから1時間程度たってから計ったのに、以前の空腹時よりも下がっていたのは、急場しのぎのウォーキングが役に立ったかもしれませんが、全体的な数値としてはまにあわず・・・
まあ、なんだかんだ言い訳をしてみましたが、自己管理がいけなかったというわけで・・・
当初の手術日に安全に手術ができるようにということで、手術前に血糖値の数値をコントロールするための入院をすることになりました。
きっと、食事制限もあるんだろうな・・・
手術前にまた辛い試練がはじまります。
2019年07月06日
胃カメラが抜けてた
2019年06月17日の「外科に行ってきました」のタイトルの日記のところに、いろんな検査をするっていう内容を書いたんですが、よくみたら胃カメラがぬけてました。
なんで胃カメラをするかっていうのは説明を受けて承諾したんですが、改めてどうしてするのかって聞かれると覚えていないんですが、いろんな人の話しを聞くと、大腸癌の場合でも胃カメラをした人、結構、いるみたいなんですって。
理由としては、大腸癌の手術をするんで、一応、胃がどうなっているか見ておいて、もし、胃癌になっていれば、術式追加で出来る可能性もあるんじゃないかっていう人がいましたが、実際のところはその人もわかっていないようでした。
まあ、癌のことに限らず、仕事のことや、その他、いろんなことでネガティブになっているので、胃潰瘍の1個や2個はできててもおかしくない状態だとはおもっているので、「ちょっと、生検にまわしてみますね」って言われて、入院前の説明の時に「潰瘍ができていますね」って言われたぐらいじゃびっくりもしませんが、「胃がんの初期です」なんていわれたら、笑って済ませられる話しじゃないけど、どうなることでしょう・・・
ただ、入院前に仕事もひと段落つけられたし、大腸がんについても少しずつですが前向きになってきたことで、胃へのストレスも少しずつ軽くなってくれれば、胃カメラまでには胃のほうも少しは回復して、出来てたかもしれない胃潰瘍も少しは良くなってくれてるかもとか、いろいろ考えるときりがないけど、辛いですね。
なんで胃カメラをするかっていうのは説明を受けて承諾したんですが、改めてどうしてするのかって聞かれると覚えていないんですが、いろんな人の話しを聞くと、大腸癌の場合でも胃カメラをした人、結構、いるみたいなんですって。
理由としては、大腸癌の手術をするんで、一応、胃がどうなっているか見ておいて、もし、胃癌になっていれば、術式追加で出来る可能性もあるんじゃないかっていう人がいましたが、実際のところはその人もわかっていないようでした。
まあ、癌のことに限らず、仕事のことや、その他、いろんなことでネガティブになっているので、胃潰瘍の1個や2個はできててもおかしくない状態だとはおもっているので、「ちょっと、生検にまわしてみますね」って言われて、入院前の説明の時に「潰瘍ができていますね」って言われたぐらいじゃびっくりもしませんが、「胃がんの初期です」なんていわれたら、笑って済ませられる話しじゃないけど、どうなることでしょう・・・
ただ、入院前に仕事もひと段落つけられたし、大腸がんについても少しずつですが前向きになってきたことで、胃へのストレスも少しずつ軽くなってくれれば、胃カメラまでには胃のほうも少しは回復して、出来てたかもしれない胃潰瘍も少しは良くなってくれてるかもとか、いろいろ考えるときりがないけど、辛いですね。
2019年07月05日
血液検査と尿検査の結果も後日
私が今回やった検査は、内視鏡による場所の確認作業のほかに、胸部、腹部のレントゲンと血液検査と尿検査もやりました。
この中で、一番気になったのは、血液検査と尿検査です。
えっ、日記には内視鏡の下剤がどうのとか書いていたから、一番心配していたのは内視鏡じゃないの?って言われそうですが、内視鏡に関しては、お尻に内視鏡を入れられることより下剤を飲むことの方が凄く辛いので、下剤中心で書かせてもらいました。
血液と尿検査については、以前も日記に書きましたが、血糖値が高くてまずい状態になっているので、付け焼刃的にウォーキングをしていたんですが、その成果がどうなっているのかっていうのが気になりながら検査を受けたわけですが・・・
血液検査をはじめ、尿検査や、胸部及び腹部のレントゲンなどの結果については、他の検査がすべて終わったうえで、後日、まとめてお話しがあるということで、血液検査及び、尿検査については、もうしばらくビクビクしていないとならないわけです。
ただ、最近、天気が悪くて歩けていないので心配はしているんですが、昔に比べたら、甘いものはかなり控えているので、心配半分、期待半分の状態なんですが、結果はいかに・・・
この中で、一番気になったのは、血液検査と尿検査です。
えっ、日記には内視鏡の下剤がどうのとか書いていたから、一番心配していたのは内視鏡じゃないの?って言われそうですが、内視鏡に関しては、お尻に内視鏡を入れられることより下剤を飲むことの方が凄く辛いので、下剤中心で書かせてもらいました。
血液と尿検査については、以前も日記に書きましたが、血糖値が高くてまずい状態になっているので、付け焼刃的にウォーキングをしていたんですが、その成果がどうなっているのかっていうのが気になりながら検査を受けたわけですが・・・
血液検査をはじめ、尿検査や、胸部及び腹部のレントゲンなどの結果については、他の検査がすべて終わったうえで、後日、まとめてお話しがあるということで、血液検査及び、尿検査については、もうしばらくビクビクしていないとならないわけです。
ただ、最近、天気が悪くて歩けていないので心配はしているんですが、昔に比べたら、甘いものはかなり控えているので、心配半分、期待半分の状態なんですが、結果はいかに・・・
2019年07月04日
内視鏡検査に行ってきました。
今回やった内視鏡の検査は、位置確認的な検査ですが、腸を空っぽにしないと出来ないので、下剤投入っていうことになったわけです。
2019/06/30日の日記にちょっと書いてありますが、朝から下剤を飲んで、午後、内視鏡の検査をする日程になっているので、腹がへることだろうと思っていたのですが、おもったほど腹もすかず・・・
そのうえ、心配だった自販機や売店など目に入るものの影響も受けず・・・
というのも、検査当日、私のように下剤を飲んで検査を受ける人たちが集まれる部屋があったんです。
そのうえ、トイレも2ヶ所あるので、よっぽど何人かが一緒に駆け込もうとするなら他のトイレを探さないと間に合わないっていう話しにもなるんですが、そんな様子はなかったみたいでした。
そんな環境のなかで、下剤2リットルを2時間かけて飲むようになっているので、その部屋から外に出なければ、自販機や売店などの誘惑に惑わされる心配はなかったということなのですが、何度も言うけど、2リットルの下剤をのむのは辛い・・・
出来れば無味にしてもらった方がよっぽど飲めるのにって思うんですが、無味にすると、水と区別がつかなくなるからだめなのかな・・・
だったら、無味で少し色つけるっていうのじゃだめなのかなーっておもったしだいです。
2019/06/30日の日記にちょっと書いてありますが、朝から下剤を飲んで、午後、内視鏡の検査をする日程になっているので、腹がへることだろうと思っていたのですが、おもったほど腹もすかず・・・
そのうえ、心配だった自販機や売店など目に入るものの影響も受けず・・・
というのも、検査当日、私のように下剤を飲んで検査を受ける人たちが集まれる部屋があったんです。
そのうえ、トイレも2ヶ所あるので、よっぽど何人かが一緒に駆け込もうとするなら他のトイレを探さないと間に合わないっていう話しにもなるんですが、そんな様子はなかったみたいでした。
そんな環境のなかで、下剤2リットルを2時間かけて飲むようになっているので、その部屋から外に出なければ、自販機や売店などの誘惑に惑わされる心配はなかったということなのですが、何度も言うけど、2リットルの下剤をのむのは辛い・・・
出来れば無味にしてもらった方がよっぽど飲めるのにって思うんですが、無味にすると、水と区別がつかなくなるからだめなのかな・・・
だったら、無味で少し色つけるっていうのじゃだめなのかなーっておもったしだいです。
2019年06月30日
誘惑との我慢大会
昨日の日記に、内視鏡の再検査があると書きましたが、その中で、当日の下剤を飲むのが辛いっていう内容を書きました。
ただ、検査当日に下剤を飲む以外に困ったことが・・・
大腸の検査など特別なレントゲンに限らず、健康診断の場合でも、朝は食べちゃダメっていう話しはよくあることなんですが、ちょっと待てばレントゲンを撮ってくれて、その後は食べていいですよ。っていうパターンが多いじゃないですか。
ところが、今回の場合は、朝、病院に行ってから下剤を飲んで、午前中は病院内のトイレに行って出すだけ出して午後から検査になるんです。
そのトイレ通いをしている時間なんですが、病院内にはジュースの自販機はあるし、売店や食堂があるので、近くに行けば目に入るし、おいしそうな匂いがすれば、すきっ腹にもこたえるわけで・・・
まして、監視する人もいないから緊張感を保つのが大変。
そう考えると、今回は、下剤と病院内で売られている飲食物に対してのダブルの我慢大会になりそうです。
ただ、検査当日に下剤を飲む以外に困ったことが・・・
大腸の検査など特別なレントゲンに限らず、健康診断の場合でも、朝は食べちゃダメっていう話しはよくあることなんですが、ちょっと待てばレントゲンを撮ってくれて、その後は食べていいですよ。っていうパターンが多いじゃないですか。
ところが、今回の場合は、朝、病院に行ってから下剤を飲んで、午前中は病院内のトイレに行って出すだけ出して午後から検査になるんです。
そのトイレ通いをしている時間なんですが、病院内にはジュースの自販機はあるし、売店や食堂があるので、近くに行けば目に入るし、おいしそうな匂いがすれば、すきっ腹にもこたえるわけで・・・
まして、監視する人もいないから緊張感を保つのが大変。
そう考えると、今回は、下剤と病院内で売られている飲食物に対してのダブルの我慢大会になりそうです。