2019年08月31日

やっと、1ヶ月半

手術をしてから、1ヶ月半がたちました。

日記にもいろいろと書いてありますが、振り返ると慌ただしい1ヶ月半で、いろんな人に迷惑をかけた1ヶ月半だったとおもいます。

入院中は、手術後、痛い痛いといって看護師さんを困らせたり、下剤を飲んで便の調整をしなきゃいけないんだけど、どんな状態ならいいかわからないから、夜勤の人数が少なくて忙しいときに何度もナースコールをして見に来てもらったり・・・

食事も、術後、なぜかわかんないけど、お粥を食べるのが嫌になって、食事の内容を変えてもらったり・・・

血糖値の検査の時も、200以上になるとインスリンを打つことになっているので、「さあ、今回の検査はどうかな」とか、検査の結果を見ながら血糖値が低いと、「お土産が無くて残念」と言ってくれたり、逆に血糖値が高いと「後でお土産をもってくるね」と冗談を言って笑ったり・・・

入院している患者さんたちにも元気をもらい、あっという間の2週間の入院でした。

本当なら辛い入院生活のはずが、楽しかった想い出ばかり浮かんできます。

そのかわり、家に帰ってきてからは、嫁さんは仕事に行くので話し相手もいなく、ひとり寂しくお留守番・・・

気晴らしに外に出ようにも、退院した直後は体力もないので家の中をうろうろするのが精一杯・・・

車の運転をするのも嫌でしたね。

そんななか、知り合いが仕事中なのにメールをくれたり、電話をくれたりしてくれてたので、ほんと、嬉しかったです。

その他にも、皆さんに読んで頂けるのを励みに、何を書こうかと考える時間ができるので、余計なことを考える時間が少なくて済んでいたし・・・

多くの人に支えられてるんでなーって思うことばかりでいます。

週明けの9/2から仕事をするように予定を組んでいますが、お尻と下剤の取り扱いに関しては、最低でもあと1ヶ月半は気にしていなといけないので、どれだ仕事に支障が出るかわかっていないので心配なんですが、生活がかかっていますからそんなことも言っていられません。

周りの皆さんのご理解をいただきながら、頑張っていこうとおもうばかりです。

さあ、頑張るぞ・・・・



  


Posted by  熊吉 at 16:43Comments(0)★人の優しさに感謝

2019年08月30日

食事制限の救世主になりそう

昨日の夕方、ニュースを観ていたら、癌や消化器の疾患や手術で食事制限を受けている人たちでも魚や肉の味がする食品が食べられるっていう話しをやっていました。

なので、今日の日記は、ほとんどニュースからの受けうりということでご理解下さい。

私に限らず、消化器系の手術をした人の場合は、退院してからも、しばらくの間は、かなり食事制限を受けることになります。

そのため、同じような物ばかり食べていたよう思うし、同じものばかりだとさすがに飽きちゃうので、他にもいろいろ食べたいとおもっていても、食べていいのか悪いのか考えたら、さすがに冒険する勇気はないので、やっぱり、同じようなメニューになってしまいますね。

ただ、病気の時って、食べるくらいしか楽しみがないんですが、その楽しみもないっていうとつまらないなーっておもってはいたんです。

そうしたら、昨日の夕方のにニュースで、「なんちゃって、かれいor(そのた)」を開発したっていうニュースをやっていたんです。

見た目は、魚のかれいだったり、サバなど本物と同じとまではいかないにしても、画面で観る限りでは、妥協できるかたちになっていましたね。

かれいの場合は、可食インクって言って食べられるインクで皮の部分と包丁でバッテンを入れた状態が印刷されていたので、ちょっと手がこんでいましたね。

味はどうかというと、食べてはいないのでわかりませんが、試食した人の話しからすると、本物の魚肉を混ぜながら作ったっていうこともあり、まったく違ったものではないと言っていました。

しかも、舌と上顎でつぶれるっていうから、かなり軟らかいものだそうです。

実際に食べていないのでわからないし、種類もそんなに多くはないけれど、食事制限が少し緩くなって軟らかい物を食べていいと言うことになれば、食事のレパートリーもかなり増えるのではないかと思うんです。

私も、もうしばらくは、いろいろと制限を受けているし、ちょっと興味もあるので、買った時にはレポートしますね。


参考ホームページ
キッセイヘルスケアネットショップ
https://healthcare.kissei.co.jp/
今回の日記に関する商品を検索する場合は、『やわらかくなめらかな介護食 [冷凍品] 』で検索してください。




  


Posted by  熊吉 at 17:49Comments(0)★食事について退院後

2019年08月29日

4歳の子供に心配をかけてしまった

最近、お尻に関して日記を書いていないのですが、とりあえず、一進一退っていうところなので、24時間テレビもあったので、入院中を含め、いろんな人にお世話になったことをおもいだして、ここ数日、日記を書かせてもらっています。

ということで、今日の日記ですが、数日前に、昔から仲良くしていただいているBさんからお電話をいただいときの話しです。

Bさんとのお付き合いに関しては、長くなるので省略しますが、電話で、「出かけたついでにちょっと顔を出せんか」という話しがありました。

4歳のお孫さんにも会いたいので、元気になったら顔を出すという話しは以前からしていたのですが、夕方、出かけたついでに5分や10分でいいので寄れないかというなんと急な話しなんですね。

まあ、寄れないこともないんですが、いままでにそんな急な話しはないので、びっくりしてどうしたんですかとたずねたところ・・・

4歳のお孫さんが「最近、おじちゃん来ないねー」という話しから、大変なことになったというんです。

確かに、月に一度らいの頻度でBさんのところに行くんですが、行くときには必ずお孫さんにお土産をもっていくので、子供にしたら楽しみにしてるんでしょうが、1ヶ月以上もこないのはやっぱり不思議に思ったんでしょうね。

Bさんがお孫さんに、私が入院して、おなかの中から病気になっているものをとったいう話しをしたんですが、どこでどう話しが違っちゃったのか、4歳のお孫さんにすると、私が死んでしまったという話しになっているみたいなんです。

確かにまだ4歳の子供にすれば、病気でに入院・・・

しかも、しばらく顔を見ないっていうことになると死んじゃったのかもって思ってもしかたないことかもしれませんが、話しが大変なことになっているようなんです。

Bさんもお孫さんにいろいろ説明したようですが、さすがに4歳の子供なので、なかなか理解するのは大変だとおもうし、本人が思い込んでしまっているものを違うって言っても頭の中で切り替えるのは大変ですからねー。

そこで、ちょっとでいいから顔を出してやってくれっていう電話をいただいたわけなんです。

とりあえず状況はわかったんですが、お尻の調子がいまいちはっきりしていないので、長時間外出をするのは辛いので、月が替わったら行く話にしたんですが、それまで時間もあることなので、安心してもらうために、ひとまず電話でお話しすることに・・・

電話口に出たお孫さん。「本当におじちゃん」て疑ってるし・・・

「あのお菓子持ってったじゃん」とか「おじちゃんと、あそこに行ったじゃん」という話しをしても、顔を見てないから、「本当におじちゃん」て何度も聞かれるし・・・

わかったかわかっていないかは定かではないんですが、そういいながらも、しばらく話しているうちになんとなく落ち着いた様子・・・

今度おじちゃんが行くときに、なにが欲しいって聞いたら「〇〇がほしい」って言うから、「じゃあ、もっていくからね」と、男同士の約束をしました。

そのひと騒動の電話の翌日に、Bさから電話がかかってきて、あの電話の後、「本当におじちゃんなの」って何回も聞かれたって教えてくれました。

まだ、いろいろ理解すには大変な年代なのに、わからないまでも心配してくれてるっていうのはうれしいことです。

はやく元気になって、約束したものを届けに行かないと今度は嘘つきって言われちゃいそうなので、がんばらなきゃ・・・



追記
この話に関係する日記は、2019年09月13日にも書いてあり、リンク先には、日付けからご覧いただけます。
  
タグ :人の優しさ


Posted by  熊吉 at 19:33Comments(0)★人の優しさに感謝

2019年08月28日

独居高齢者の気持ちを知る

術後、1ヶ月半くらいたったので、医者に行く以外にも買い物に行ったり、気晴らしに出ることができますが、退院してきてからしばらくは、ほとんど1日、家のなかにいました。

うちの場合、嫁さんがいるとは言っても、嫁さんも仕事で、午前8時頃から午後7時くらいまでは家に居ないので、半日は話し相手もいない状態です。

まあ、そうは言っても、ひとりで暮らしている高齢者の方に比べたら話す相手がいる方だとおもいますが、半日近く誰とも話さないっていうのは辛いですが、ひとりで住んでいる高齢者の方の場合は、話し相手がいない生活を送っていると思うと寂しいとおもいますよね。

その他にも、、私の場合は退院して半月位たったら車の運転もできようになったりしたので、気晴らしに出かけるっていうことができますが、高齢者のかたで免許を返してしまった方の場合は、気晴らしにちょっとでかけるって言っても、都会なら交通機関が発達しているので出かけやすいこともあるけれど、地方だと、1本バスが行ってしまうと、次は数時間後になるなんておもうと出かけるのも難しいですよね。

退院して、しばらく動けなかった時のことを振り返ってみると、ひと暮らしの高齢者の方の生活と似たことをしてきたんだなって思いだすと、ひとりで住んでいる高齢者の方は毎日寂しくて仕方ないんだろって感じました。
  


Posted by  熊吉 at 18:50Comments(0)退院後

2019年08月27日

お婆ちゃんから優しさをいただく

今日の日記も入院中の話しです。

手術後、1週間ほどすると、体のあちこちについていたものがはずれて身軽になっていくことを実感するようになると、不思議と「歩こう」という気持ちにかわっていくんです。

そうなると、うろうろしたくなるんですが、その時には、まだ、おしっこの管はついたままだったので、歩行するときには、スタンドを持って歩いていているし、腰をまっすぐにして歩くと傷口が連れて痛くなるので、おじいさんみたいに背中を曲げて歩いていたころのことです。

ある日のお昼のことです。

冷たいお茶と冷たいお水を入れに行ったときのことです。

私が入れいれようとしていたら、高齢のご婦人が私の後に並んできました。

その高齢のご婦人ですが、お歳のわりには背筋がシャキッとしていたんです。

当時をおもいだすと、私の方が傷口が痛くてシャキッとしていられなくて、立場が逆にみえるほどだったとおもいます。

冷茶と冷水を入れるので、ご婦人に「ふたつ入れるので、ちょっと時間がかかってすいません」と言うと・・・

「いえいえ、大丈夫ですよ」と言ってくださいました。

そんな会話の最中に、冷茶と冷水を入れ終わり、「すいません」と言って部屋に戻ろうとしたら・・・

「お大事にしてくださいね」といってくれたんです。

いっけん、なんでもない一言ですが、ご自分も入院してて大変なのに、同じ階に入院しているけれど、どこの部屋の人ともわからないし、はじめて会ったのか、何度かすれ違っているかもわからないのに、「お大事にしてくださいね」っていただいたのには、びっくりしまいました。

少なくても同じ階にいるので、会う機会はあるはずなので、何かの機会にお話ししようと思っていたんですがほとんどの人が同じパジャマを着ているので、わかるようでわかりずらいんですよ。

その後も誰なのかわからないまま、話しをする機会もなく退院してしまったんですが、私の方がご婦人より若いのに、若い私を気遣っていただけたことは有り難いことです。

他愛もないないひと言かもしれませんが、病気でいろいろ考えている人にとってはホッとするひと言なんですが、どうしてすぐに「お大事にしてくださいね」って返せなかったのかって考えると、ダメな奴だなーっておもいながらも、他人に優しくするっていうことは、何かをしてあげるということばかりじゃなくて、ちょっしたことでも出来るんだということを改めて感じた出会いでした。
  


Posted by  熊吉 at 19:05Comments(0)★人の優しさに感謝

2019年08月26日

入院中の人の繋がり

24時間テレビを観ていたら、入院中のことをおもいだしてしまいました。

大腸がんの手術で入院をしたわけですが、はじめの数日間は、血糖値が高いので、血糖値のコントロールをするために内科病棟に入院。

4人部屋なので、カーテンで仕切っていて、どういう人がいるかわからず・・・

声を掛けていいのか悪いのか迷った挙句、数日間、誰とも話しをせずに病室移動・・・

病室移動の際、次もこんなだったら嫌だなーとおもいながら移動。

病室に入って荷物の整理をしていると、同室の高齢の方が話しかけてくださいました。

おひとりは、私の手術の日に退院。

もう一人の方は、私の手術の翌日に退院とのこと。

見た目は元気そうですが、話しを聞いていると、大丈夫なんですか?ってききたくなってしまうんですが、何せ、元気で・・・

翌日の手術のために、あのまずい下剤2リットルを飲むときにも、いろんな冗談を言っていただき、いままでに比べたら、そんなにつらいとおもわずに飲むことができたことをおもいだしました。

また、手術の当日の朝も、自分たちも大変なのに頑張れよって言っていただいたり、気にかけていただけたことがどんなに心づよかったか・・・

有り難いことだといまでも思っています。

Mさん、Hさん。お世話になりました。

  


Posted by  熊吉 at 19:05Comments(0)★人の優しさに感謝

2019年08月25日

24時間テレビを観て

昨日から24時間テレビをやっています。

ネット上では何かと話題になっている番組ですが、毎年この番組を観るのが楽しみでいます。

そして、毎年、釣銭を溜めたのを募金しにいくことで、「あ~、今年も夏が終わったな」と、季節の移り変わりを感じる番組のひとつでもあります。

ただ、今年に限って言うと、例年に比べて観るがつらい・・・

観ていると例年に比べて涙が出てくることが多いんですね。

きっと、自分も手術をして辛いおもいをしたからだとおもうんですが、例年に比べて観ている時間も少ない・・・

まあ、私の手術なんて、この番組に出ている人たちに比べたら軽いかもしれませんが、それでも、私にしたら全身麻酔をして大腸を切って繋げて、しばらくは絶食でなんていう生活を考えると大変なことだとおもっていますが、テレビでは元気に笑っている人たちも最初は大変だったんだろなって思うと、自然と涙が出てしまいます。

自分のことでいうと、現在、自宅療養をしていますが、日中は家にひとりでいるので話し相手がいません。

退院後のいまでもいろんな人から、「大丈夫か」「元気か」っていう電話やメールをいただくことがあります。

なかには、ひとりで寂しいだろって言って、1日に何度もメールをくれるひとも。ありがたことです。

ひとりだといろんなことを考えてしまい、気がついたら悪い方向になんて言うことはしょっちゅう・・・

だけど、電話やメールを頂くことで、頑張ろうって思うことに繋がるので本当に有り難いことだとおもっています。

最近は、あまり人との繋がりを持たなくなったと言われていますが、こうして、自分の行動が制限されると、改めて人の助けがあるってことはありがたことだと感じています。

日記の最初にも書きましたが、この番組に関しては賛否が分かれていますが、是非、続けてほしいとおもいながら、今年も最後まで観たいとおもっています。
  
タグ :人の優しさ


Posted by  熊吉 at 19:55Comments(0)★人の優しさに感謝

2019年08月23日

生活習慣を考えてみる

血◆のこともあり、びくびくしながら定期検診に行ってきましたが、結果は、許容範囲内の出血だというお話しでした。

でも、やっぱり心配はつきません。

そこで、救急外来に行ってからずっと、どうして退院してしばらくはこういうことが無かったのに、急にこういう血◆になったのかということをいろいろ考えていくと、自分なりに思いあたるふしが・・・

救急外来の先生のお話しにもありましたが、猫のウ◎◎くらいのものしか出ていなかったのに、それが、ある日、突然、、猫のよりも太く長く出た後から血◆に繋がって行ったということから考えれば、確かに、いままでよりも肛門が大きく開いたことによって、一時的な切れ痔になった可能性が考えられます。

じゃあ、その切れ痔に繋がったのは・・・ということについて生活を振り返ってみたんです。

ひょっとしてウォシュレットの使い過ぎって思ったんですね。

実は、このウォシュレットの話しに関しては、いまになってみると、以前、どこかに書いたような気がするんですが、忘れてしまっていたんですが、ふとおもいだしたんです。

確かにウォシュレットを使えばお尻は綺麗になります。

ただ、風呂でシャワーを使うときに、お尻を洗っていると、トイレットペーパーの残りかすみたいなものがついているのが、手に感じる事があるんです。

ということは、ウォシュレットを使った後、トイレットペーパーで拭いたときに、水分を吸ったトイレットペーパーが、お尻に残る可能性があるということをおもいだしたんですね。

それが、時間とともに、お尻のタダレの原因になっていたのかもとおもいだしたわけです。

しかも、いままでは、猫のう◎◎ほどの物だったので、ただれた部分にそんなに負担がかかっていなかったのが、急に大きなものになったことでお尻のただれた部分に負担がかかって切れ痔的なものに繋がったのではないかとも考えられます。

なので、排◆をするために使っていたウォシュレットを何回かに一度にしてみるなど、回数をへらしていますが、まだ、結果としてはわかっていません。

ただ、使わないと用たしが終わったあと、トイレットペーパーで拭くと痛いし、紙パンツが汚れる頻度も多くなるので辛い所なんですがしかたない・・・

この考え方が正しいのか間違っているのかはわかりませんが、病状に関して危険なことでなければ、お医者さんの助言を基にいろんなことをやってみて改善できればとおもってやっていこうとおもっています。
  


Posted by  熊吉 at 14:39Comments(0)★術後の様子はR元年8月

2019年08月21日

8/20の続き

さすがに8/11の朝になっても、血◆が治まらず。

さすがに気になって、手術をした病院の救急外来に行って診てもらうことにしました。

肛門への触診からはじまり、体の中で出血していないかの確認をふくめた血液検査をした結果は異状なしとのこと。

じゃあ、原因はなんだ・・・ということになるわけですが、救急外来の担当の先生の話によると、休日ですが、外科の先生が出勤していたので、状況を説明していただいたところ・・・

(緊急外来に行った時点では、)術後、まだ1ヶ月たっていないので、いろんなことが考えられるが、いまの段階では、排便をした時に便器が真っ赤になったりしているわけではないので、縫合部からの出血ではないだろうとのお話しがあったそうです。

ただ、はっきりしたことは言えないが、これ以上、出血が多くなったりするようであれば、予約日でなくても電話をしてもらって来院することも考えてくださいということでした。

それから、ほぼ2週間くらいたちますが、排◆時の出血らしきものはおさまらず・・・

写メも何枚か撮ったり、トイレに行ったときに◆がどんな状態だったのかなど記録をとってあるので、それらを持って明日、定期検診に行って聞いてくることしますが、ほんと、はじめてのことなので、いろんなことが起こると、どうなっちゃってるんだろうって心配ばかりしてしまいます。
  


Posted by  熊吉 at 18:43Comments(0)★術後の様子はR元年8月