2020年11月04日
医者巡り
さて、昨日の続きです。
痛みっていうことで言うとたいした痛みではないんですが、痛くなることがあるので何軒か医者を変えてみたけれど、どこの医者に行っても、「骨には異常なし」との診断で痛み止めの飲み薬を貰うだけ。
進展がないのでどうするかっていうことになるわけですが、いままでいったところでは痛み止めしか出なかったんですよね。
しかも、痛みが出てから2ヶ月くらいたっているので、軽い肉離れだとすれば自然に治っている可能性もあるのになーと思ったりしたわけですが、いっこうに良くならないので、どうしたものかと考えていたら・・・
ある人から「ひょっとしたら、しばらくちゃんと膝を動かしていないので、膝の筋肉の動きが悪くなっていて、無理に動かすことで痛みが出るのかもしれないので接骨院に行って電気などで温めてもらったら」という話しを聞いて通うことに。
紹介してもらった某接骨院に行っていたんですが良くならないのと、通うのに大変なので別の接骨院に変えたんですがあまり変わらず。
どうしたものかとか考えていたところ、別のある人から「膝が痛くなったことで体のバランスがくるってきたから、膝に負担がかかってきたせいじゃないか」っていう話しがあって整体かカイロのほうがいいんじゃないかという話しがあったんです。
ただ、この話を聞いたときに確かに左膝をかばって歩いていることは事実なんですが、痛い左膝に負担をかけて歩くことはしないので、左ひざの負担は軽いはずだと思おもいながら通うことにしてみたんですが、どうなったのかということに関しては、次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事ということで読んでください。
痛みっていうことで言うとたいした痛みではないんですが、痛くなることがあるので何軒か医者を変えてみたけれど、どこの医者に行っても、「骨には異常なし」との診断で痛み止めの飲み薬を貰うだけ。
進展がないのでどうするかっていうことになるわけですが、いままでいったところでは痛み止めしか出なかったんですよね。
しかも、痛みが出てから2ヶ月くらいたっているので、軽い肉離れだとすれば自然に治っている可能性もあるのになーと思ったりしたわけですが、いっこうに良くならないので、どうしたものかと考えていたら・・・
ある人から「ひょっとしたら、しばらくちゃんと膝を動かしていないので、膝の筋肉の動きが悪くなっていて、無理に動かすことで痛みが出るのかもしれないので接骨院に行って電気などで温めてもらったら」という話しを聞いて通うことに。
紹介してもらった某接骨院に行っていたんですが良くならないのと、通うのに大変なので別の接骨院に変えたんですがあまり変わらず。
どうしたものかとか考えていたところ、別のある人から「膝が痛くなったことで体のバランスがくるってきたから、膝に負担がかかってきたせいじゃないか」っていう話しがあって整体かカイロのほうがいいんじゃないかという話しがあったんです。
ただ、この話を聞いたときに確かに左膝をかばって歩いていることは事実なんですが、痛い左膝に負担をかけて歩くことはしないので、左ひざの負担は軽いはずだと思おもいながら通うことにしてみたんですが、どうなったのかということに関しては、次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事ということで読んでください。
タグ :膝痛
2020年11月03日
膝痛のきっかけはちょっとしたことからなんですが
2020年11月01日の日記になんで40年ぶりにいたみがでたかつていう花を書こうと思ったんですが、日記を手繰っていくと、なんで半月板の手術をしたかっていうことを書いていなかったようなので、とりあえず、そこから少し話しをしようかとおもいます。
一番初めに膝が痛くなったきっかけは、高校生の時に、知り合いの子供(当時、4歳くらい)が私が胡坐をかいて座っている膝に向かってダイブしてきたことでした。
その時は、そんなに痛いとかいう感覚はなかったんですが、数日たったら何となく痛くなり出したっていうのが膝がおかしくなったのかなっておもうようになったきっかけだったわけです。
ただ、痛いと言っても、四六時中痛いって言うことではなく、膝を曲げたからと言って必ず痛いわけでもないので、普通にあることと思えば歩けるので医者に行ってどう説明していいかもわからず。
そんな状態がしばらく続いていたんですが、それなりに痛みが出るので、医者に行って診てもらったわけですが、レントゲンを撮ってみると骨には異常なしとの診断。
レントゲン取っても、骨には異常なしっていう診断が出たとはいえ、痛みがなくなることはなし・・・
なので、他人から見たら「あいつ、本当に膝が悪いのか」って思われる状態なわけでして・・・
ということで上記もしたんですが、四六時中痛くてどういう動きをすれば痛いのかっていうのがわかれば医者などで「こうやってこうゃったら痛い」とか説明が出来るんですが、その説明が出来ないので、以後、大変なことになったわけですが長くなるので続きは次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事だということで読んでください。
一番初めに膝が痛くなったきっかけは、高校生の時に、知り合いの子供(当時、4歳くらい)が私が胡坐をかいて座っている膝に向かってダイブしてきたことでした。
その時は、そんなに痛いとかいう感覚はなかったんですが、数日たったら何となく痛くなり出したっていうのが膝がおかしくなったのかなっておもうようになったきっかけだったわけです。
ただ、痛いと言っても、四六時中痛いって言うことではなく、膝を曲げたからと言って必ず痛いわけでもないので、普通にあることと思えば歩けるので医者に行ってどう説明していいかもわからず。
そんな状態がしばらく続いていたんですが、それなりに痛みが出るので、医者に行って診てもらったわけですが、レントゲンを撮ってみると骨には異常なしとの診断。
レントゲン取っても、骨には異常なしっていう診断が出たとはいえ、痛みがなくなることはなし・・・
なので、他人から見たら「あいつ、本当に膝が悪いのか」って思われる状態なわけでして・・・
ということで上記もしたんですが、四六時中痛くてどういう動きをすれば痛いのかっていうのがわかれば医者などで「こうやってこうゃったら痛い」とか説明が出来るんですが、その説明が出来ないので、以後、大変なことになったわけですが長くなるので続きは次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事だということで読んでください。
タグ :膝痛
2020年11月01日
40年目にして、古傷に異変が
以前、左膝の半月板の除去手術をしたということはちょっと書いたことがあるんですが、その後、40年ほどの間、正座も出来るし和式トイレで用足しもできていたんですが、夏頃から様子がおかしくなってきたんです。
まず「あれ」って気がついたのが、朝起きて階段を降りるときにいままで感じなかった鈍痛が膝に・・・
まあ、気のせいだろうなって思っていたんですが、日によってはかなり痛くて、階段を一段づづ降りれなくて、同じ段に足をそろえて降りることも・・・
だけど、日中、動いてしまうと痛みを感じなくなるので、どこかの階段を下りる時には普通に降りていたので、そんなに気にはしていなかったんです。
ところが、そのうちにしゃがんだり正座をしようとすると、痛みって言うほどではないんですが、何となくしゃがみずらかったり、正座しずらかったりっていうようになってきたわけです。
ただ、これも、時によっては、あまり気にならない日もあるので、「疲れが溜まったり、陽気のせいかな」って思っていたりしていてさほど気にはしていなかったんですが、いまとなってはその時からおかしかったんだろうなっておもうこともなきにもあらずってことで細かい話しは次の日記で。
まず「あれ」って気がついたのが、朝起きて階段を降りるときにいままで感じなかった鈍痛が膝に・・・
まあ、気のせいだろうなって思っていたんですが、日によってはかなり痛くて、階段を一段づづ降りれなくて、同じ段に足をそろえて降りることも・・・
だけど、日中、動いてしまうと痛みを感じなくなるので、どこかの階段を下りる時には普通に降りていたので、そんなに気にはしていなかったんです。
ところが、そのうちにしゃがんだり正座をしようとすると、痛みって言うほどではないんですが、何となくしゃがみずらかったり、正座しずらかったりっていうようになってきたわけです。
ただ、これも、時によっては、あまり気にならない日もあるので、「疲れが溜まったり、陽気のせいかな」って思っていたりしていてさほど気にはしていなかったんですが、いまとなってはその時からおかしかったんだろうなっておもうこともなきにもあらずってことで細かい話しは次の日記で。
タグ :膝痛
2020年06月05日
顔面神経痛を経験する
昨日、『直撃!シンソウ坂上』を観ていたら、女優&歌手である高樹澪さんの「片側顔面痙攣」の話しをしていました。
実は私も子供のころ、左目が痙攣しては治まり、またしばらくすると痙攣がするっていうことがありました。
じゃあ、なんでなったの?っていうことになるわけですが・・・
原因ははっきりしていなかったとおもうんですが、いまになっておもうと、顔面神経痛の原因のひとつにストレスっていうのがあるので、子供ながらにストレスが溜まっていたのが大きな理由かもしれません。
じゃあ、そのストレスの原因は何かというと・・・
以前から日記を読んでいただいている方はお気づきかと思いますが、この歳になっても父とは仲が悪いけれど、子供の頃はもっと仲が悪かったので、そんなことが原因だったのかもしれませんね。
ということで、子供だったこともあり、自分なりに気持ちのコントロールができなかったことがストレスをためまくったことに繋がったのかもしれません。
じゃあ、現在はどうなのっていうことになるわけですが・・・
高校生くらいの時から出なくなったような気がしますが、実際、いつからって聞かれたら覚えてないっていうのが本当のところです。
ただ、痙攣が出なくなったのも、父との仲がよくなったからっていうわけじゃなくて、少しずつ大人になっていく過程で、子供の頃に比べて、自分で自分の気持ちをコントロールできるようになったことが顔面神経痛が出なくなったのかなって思うことがありますね。
高樹さんの場合、手術をして回復していったという話しもありますが、一般社会と同じように芸能界という会社組織の中でいろんな苦労をしながら仕事をされているわけです。
そう考えると、好きな仕事をしているとは言っても、ストレスだって溜まると思います。
そのストレスを溜めこむか、溜めなくてすませられるかっていうことも病気の解決法のひとつなんでしょうが、言うのは簡単でも実際にできるかっていうと難しいですよね。
実は私も子供のころ、左目が痙攣しては治まり、またしばらくすると痙攣がするっていうことがありました。
じゃあ、なんでなったの?っていうことになるわけですが・・・
原因ははっきりしていなかったとおもうんですが、いまになっておもうと、顔面神経痛の原因のひとつにストレスっていうのがあるので、子供ながらにストレスが溜まっていたのが大きな理由かもしれません。
じゃあ、そのストレスの原因は何かというと・・・
以前から日記を読んでいただいている方はお気づきかと思いますが、この歳になっても父とは仲が悪いけれど、子供の頃はもっと仲が悪かったので、そんなことが原因だったのかもしれませんね。
ということで、子供だったこともあり、自分なりに気持ちのコントロールができなかったことがストレスをためまくったことに繋がったのかもしれません。
じゃあ、現在はどうなのっていうことになるわけですが・・・
高校生くらいの時から出なくなったような気がしますが、実際、いつからって聞かれたら覚えてないっていうのが本当のところです。
ただ、痙攣が出なくなったのも、父との仲がよくなったからっていうわけじゃなくて、少しずつ大人になっていく過程で、子供の頃に比べて、自分で自分の気持ちをコントロールできるようになったことが顔面神経痛が出なくなったのかなって思うことがありますね。
高樹さんの場合、手術をして回復していったという話しもありますが、一般社会と同じように芸能界という会社組織の中でいろんな苦労をしながら仕事をされているわけです。
そう考えると、好きな仕事をしているとは言っても、ストレスだって溜まると思います。
そのストレスを溜めこむか、溜めなくてすませられるかっていうことも病気の解決法のひとつなんでしょうが、言うのは簡単でも実際にできるかっていうと難しいですよね。
2019年06月19日
昔を想い出しながら
実は、もう少し大腸がんの話しが落ち着いてから書こうと思っていたのですが、日記の内容によっては自分で読んでいても、「話がおかしいな」とか「文章が繋がっていないか?」など、ハテナマークがつくような内容になってるかもと思いながら自分の日記を読んでいることがあります。
書いている本人がそう感じているわけですから、読んでいる皆さんにしてみれば、「・・・・」て感じていることがあるかもしれないと思い、ここで大腸がんの話しからちょっとはずれてしまいますが、これからのこともあるので、書いておいた方がいいかなとおもい、本日の日記とさせていただきました。
実は、私、数十年前に入院経験があるのです。
当時の病名は、半月板損傷でした。
細かいことについては、後々、書くことにしますが、皆さんからすると手術の経験があるんじゃん。て言われそうなんですが、当時は、下半身麻酔で、今回は、全身麻酔という違いや、以前は、病気と言っても、命には支障は無いが、今回の場合は、早期と言っても術後の安全性が100%担保されているわけではありません。
今回の大腸がんについての日記を書くについて、当時、入院した時のことをおもいだしながら日記を書いていたこともあり、皆さんに入院歴があったことをお話ししていなかったぶん、中途半端な表現になったりしてご迷惑をおかけしたとおもっています。
そんな事情もあり、これからも日記を書いていく中で、昔を想い出しながら書くことがありますが、「そういえば、入院していたことがあったんだな」とおもいながら読んでいただけると助かります。
書いている本人がそう感じているわけですから、読んでいる皆さんにしてみれば、「・・・・」て感じていることがあるかもしれないと思い、ここで大腸がんの話しからちょっとはずれてしまいますが、これからのこともあるので、書いておいた方がいいかなとおもい、本日の日記とさせていただきました。
実は、私、数十年前に入院経験があるのです。
当時の病名は、半月板損傷でした。
細かいことについては、後々、書くことにしますが、皆さんからすると手術の経験があるんじゃん。て言われそうなんですが、当時は、下半身麻酔で、今回は、全身麻酔という違いや、以前は、病気と言っても、命には支障は無いが、今回の場合は、早期と言っても術後の安全性が100%担保されているわけではありません。
今回の大腸がんについての日記を書くについて、当時、入院した時のことをおもいだしながら日記を書いていたこともあり、皆さんに入院歴があったことをお話ししていなかったぶん、中途半端な表現になったりしてご迷惑をおかけしたとおもっています。
そんな事情もあり、これからも日記を書いていく中で、昔を想い出しながら書くことがありますが、「そういえば、入院していたことがあったんだな」とおもいながら読んでいただけると助かります。