2020年06月12日
糖尿病になると水分を多くとるっていうけれど
大腸癌の手術からあと1ヶ月で1年になろうとしています。
術後、1年という節目にもなるし、当時はゆっくり考える余裕も無かったこともあるので、当時を振り返りながらいろいろ書きたしていきたいということで、今日は、入院前の検査で糖尿病が発覚したことについて・・・
糖尿病の症状としてよく言わることとして、おしっこをすると泡っぽいのが残るとか、喉が渇いて水をよく飲むようになるなんていうことがあるわけです。
いろいろ症状が出る中で、今日は、喉が渇いて水をよく飲むようになるっていう話しについて少し書こうと思います。
糖尿病の診断が出る大昔から、知り合いに『お前、よく水飲むよなー』って言われてはいたんですね。
そんな状況の中、医者に行って血液検査をすることもあったのですが、糖尿病ということは一度も言われずに多めの水分摂取の生活をしていたわけです。
ただ、他人に比べて水分の摂取量が多い理由として、私なりに納得していることがあるんですよね。
実は、私、カラ咳をよくするっていう話しを書いたことがありますが、その原因のひとつとして、話しをしているうちに扁桃腺が炎症しやすいため、喉が辛くなってカラ咳をしやすくなるっていう診断をもらったことがあるんですね。
確かに、人と話しをしていると、カラ咳が出るようになるんですね。
それで水を飲むとカラ咳が止まるので、自分は水分の過剰摂取をしているっていう意識は全くなかったわけで、手術前の検査で糖尿病と言われて、水分の摂取が多くなったのかなって考えることにもなったわけなんですが・・・
現在、血糖値が120~130前半でHbA1cが5.3~5.5と、手術前に比べたら血糖値は半分以下になっても、扁桃腺の関係があるので、水分摂取量はあまり変わっていないんですよね。
そうなると、糖尿病なのか否かって判断が難しいので、血液検査はちゃんとしないといけないって猛省しています。
ただ、どこかの日記で『ひょっとしたら糖尿病かもしれないっておもったことがある』っていうことを書いたことがあるかとおもうんですが、それは、この次に書く、おしっこをした時に泡が出るっていう話しに続くことになるわけです。
術後、1年という節目にもなるし、当時はゆっくり考える余裕も無かったこともあるので、当時を振り返りながらいろいろ書きたしていきたいということで、今日は、入院前の検査で糖尿病が発覚したことについて・・・
糖尿病の症状としてよく言わることとして、おしっこをすると泡っぽいのが残るとか、喉が渇いて水をよく飲むようになるなんていうことがあるわけです。
いろいろ症状が出る中で、今日は、喉が渇いて水をよく飲むようになるっていう話しについて少し書こうと思います。
糖尿病の診断が出る大昔から、知り合いに『お前、よく水飲むよなー』って言われてはいたんですね。
そんな状況の中、医者に行って血液検査をすることもあったのですが、糖尿病ということは一度も言われずに多めの水分摂取の生活をしていたわけです。
ただ、他人に比べて水分の摂取量が多い理由として、私なりに納得していることがあるんですよね。
実は、私、カラ咳をよくするっていう話しを書いたことがありますが、その原因のひとつとして、話しをしているうちに扁桃腺が炎症しやすいため、喉が辛くなってカラ咳をしやすくなるっていう診断をもらったことがあるんですね。
確かに、人と話しをしていると、カラ咳が出るようになるんですね。
それで水を飲むとカラ咳が止まるので、自分は水分の過剰摂取をしているっていう意識は全くなかったわけで、手術前の検査で糖尿病と言われて、水分の摂取が多くなったのかなって考えることにもなったわけなんですが・・・
現在、血糖値が120~130前半でHbA1cが5.3~5.5と、手術前に比べたら血糖値は半分以下になっても、扁桃腺の関係があるので、水分摂取量はあまり変わっていないんですよね。
そうなると、糖尿病なのか否かって判断が難しいので、血液検査はちゃんとしないといけないって猛省しています。
ただ、どこかの日記で『ひょっとしたら糖尿病かもしれないっておもったことがある』っていうことを書いたことがあるかとおもうんですが、それは、この次に書く、おしっこをした時に泡が出るっていう話しに続くことになるわけです。
Posted by 熊吉 at 22:06│Comments(0)
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