2019年09月01日
カテゴリの『飲食/グルメ』を見ていると・・・
退院して1ヶ月半ほどたったのですが、下剤を服用しているので、お尻の調整が大変なんですが、それでも少しづつ元気になってきてるのが、自分でもわかってくるようになりました。
そうなると、おいしいものが食べたくなるんですよね。
ここのサイトにも、『飲食/グルメ』っていうカテゴリーがあって、時々見ているんですが、いままでは何とも思わなかったのが、最近、みていると、「おいしさそうだな」っておもえるようになってきたんです。
しかも、こんな身近にところに行ったことないお店があるんだという話しやら、いっけん高そうなお店なのに、お安いメニューがあるじゃん。など、いろんなお店のレポートが載っているんですよ。
食事制限をしてるせいもあるけれど、何を見ても、おいしそう・・・
いまは食べられないけれど、食事制限がとれたら「あれも食べたい、これも食べたい」っておもっているから、そんなに高い物は食べ続けられないけれど、700~800円くらいなら、週に2回くらいは食べに行けそうかなって思うと見てて楽しいですよね。
本当なら、お気に入りに登録すればいいんだけど、毎日見ていると我慢できなくなっちゃうんで、いまはたまに見るようにして、元気になったら登録して、皆さんの日記を参考にしながら、あちこち食べ歩きたいなとおもっています。
そうなると、おいしいものが食べたくなるんですよね。
ここのサイトにも、『飲食/グルメ』っていうカテゴリーがあって、時々見ているんですが、いままでは何とも思わなかったのが、最近、みていると、「おいしさそうだな」っておもえるようになってきたんです。
しかも、こんな身近にところに行ったことないお店があるんだという話しやら、いっけん高そうなお店なのに、お安いメニューがあるじゃん。など、いろんなお店のレポートが載っているんですよ。
食事制限をしてるせいもあるけれど、何を見ても、おいしそう・・・
いまは食べられないけれど、食事制限がとれたら「あれも食べたい、これも食べたい」っておもっているから、そんなに高い物は食べ続けられないけれど、700~800円くらいなら、週に2回くらいは食べに行けそうかなって思うと見てて楽しいですよね。
本当なら、お気に入りに登録すればいいんだけど、毎日見ていると我慢できなくなっちゃうんで、いまはたまに見るようにして、元気になったら登録して、皆さんの日記を参考にしながら、あちこち食べ歩きたいなとおもっています。
2019年08月30日
食事制限の救世主になりそう
昨日の夕方、ニュースを観ていたら、癌や消化器の疾患や手術で食事制限を受けている人たちでも魚や肉の味がする食品が食べられるっていう話しをやっていました。
なので、今日の日記は、ほとんどニュースからの受けうりということでご理解下さい。
私に限らず、消化器系の手術をした人の場合は、退院してからも、しばらくの間は、かなり食事制限を受けることになります。
そのため、同じような物ばかり食べていたよう思うし、同じものばかりだとさすがに飽きちゃうので、他にもいろいろ食べたいとおもっていても、食べていいのか悪いのか考えたら、さすがに冒険する勇気はないので、やっぱり、同じようなメニューになってしまいますね。
ただ、病気の時って、食べるくらいしか楽しみがないんですが、その楽しみもないっていうとつまらないなーっておもってはいたんです。
そうしたら、昨日の夕方のにニュースで、「なんちゃって、かれいor(そのた)」を開発したっていうニュースをやっていたんです。
見た目は、魚のかれいだったり、サバなど本物と同じとまではいかないにしても、画面で観る限りでは、妥協できるかたちになっていましたね。
かれいの場合は、可食インクって言って食べられるインクで皮の部分と包丁でバッテンを入れた状態が印刷されていたので、ちょっと手がこんでいましたね。
味はどうかというと、食べてはいないのでわかりませんが、試食した人の話しからすると、本物の魚肉を混ぜながら作ったっていうこともあり、まったく違ったものではないと言っていました。
しかも、舌と上顎でつぶれるっていうから、かなり軟らかいものだそうです。
実際に食べていないのでわからないし、種類もそんなに多くはないけれど、食事制限が少し緩くなって軟らかい物を食べていいと言うことになれば、食事のレパートリーもかなり増えるのではないかと思うんです。
私も、もうしばらくは、いろいろと制限を受けているし、ちょっと興味もあるので、買った時にはレポートしますね。
参考ホームページ
キッセイヘルスケアネットショップ
https://healthcare.kissei.co.jp/
今回の日記に関する商品を検索する場合は、『やわらかくなめらかな介護食 [冷凍品] 』で検索してください。
なので、今日の日記は、ほとんどニュースからの受けうりということでご理解下さい。
私に限らず、消化器系の手術をした人の場合は、退院してからも、しばらくの間は、かなり食事制限を受けることになります。
そのため、同じような物ばかり食べていたよう思うし、同じものばかりだとさすがに飽きちゃうので、他にもいろいろ食べたいとおもっていても、食べていいのか悪いのか考えたら、さすがに冒険する勇気はないので、やっぱり、同じようなメニューになってしまいますね。
ただ、病気の時って、食べるくらいしか楽しみがないんですが、その楽しみもないっていうとつまらないなーっておもってはいたんです。
そうしたら、昨日の夕方のにニュースで、「なんちゃって、かれいor(そのた)」を開発したっていうニュースをやっていたんです。
見た目は、魚のかれいだったり、サバなど本物と同じとまではいかないにしても、画面で観る限りでは、妥協できるかたちになっていましたね。
かれいの場合は、可食インクって言って食べられるインクで皮の部分と包丁でバッテンを入れた状態が印刷されていたので、ちょっと手がこんでいましたね。
味はどうかというと、食べてはいないのでわかりませんが、試食した人の話しからすると、本物の魚肉を混ぜながら作ったっていうこともあり、まったく違ったものではないと言っていました。
しかも、舌と上顎でつぶれるっていうから、かなり軟らかいものだそうです。
実際に食べていないのでわからないし、種類もそんなに多くはないけれど、食事制限が少し緩くなって軟らかい物を食べていいと言うことになれば、食事のレパートリーもかなり増えるのではないかと思うんです。
私も、もうしばらくは、いろいろと制限を受けているし、ちょっと興味もあるので、買った時にはレポートしますね。
参考ホームページ
キッセイヘルスケアネットショップ
https://healthcare.kissei.co.jp/
今回の日記に関する商品を検索する場合は、『やわらかくなめらかな介護食 [冷凍品] 』で検索してください。
2019年08月03日
炭水化物をどう摂るか・・・
2019/08/02の日記に、退院してきてから食生活の管理が大変という内容を書きました。
一応、退院前に栄養士さんからこんな風にしてくださいという指導があり資料もいただきました。
内容的なことについてざっくりお話をすると、消化の悪いものを食べない。
カレーなどの刺激物を食べないというのが大きな注意点でした。
あと、牛乳やヨーグルト、缶詰の果物などはやわらかいので、消化にいいので摂ってくださいという話しでした。
確かに大腸癌だけなら、刺激物や消化の悪い物を食べなきゃいいんですが、私の場合は、糖尿病も持っているので、糖質や糖分を控えないといけないため、甘いものは勿論ですが、炭水化物も控えないとなりません。
そうなると、ご飯をはじめ、、ご飯より消化率がいいと考えられる(食べ方にもよりますが、一般的な考え方として)パンや麺類を食べる場合、量を考えながら食べなければならなくなります。
まあ、入院中の食事でもパン食をしていたので、ある程度の分量はわかっているので、それ以上は食べないようにしようと思っていますし、実際、退院したからと言って入院前のように動けるわけではないので、食べる量もしれてるので食事の量も少なめ。
ただ、病院のように、毎食ごと、何種類の副菜を用意するっていうのも嫁も大変だし・・・
なにせ、栄養をとらないと元気にならないので、消化のいい物を多く食べたいという気持ちはあっても、一度に食べると下剤の影響を受けるので、これが厄介。
かと言って、何回にも分けて食べるっていう方法もありますが、それがうまくいくかということもあったり、退院してきてから、試行錯誤の毎日です。
一応、退院前に栄養士さんからこんな風にしてくださいという指導があり資料もいただきました。
内容的なことについてざっくりお話をすると、消化の悪いものを食べない。
カレーなどの刺激物を食べないというのが大きな注意点でした。
あと、牛乳やヨーグルト、缶詰の果物などはやわらかいので、消化にいいので摂ってくださいという話しでした。
確かに大腸癌だけなら、刺激物や消化の悪い物を食べなきゃいいんですが、私の場合は、糖尿病も持っているので、糖質や糖分を控えないといけないため、甘いものは勿論ですが、炭水化物も控えないとなりません。
そうなると、ご飯をはじめ、、ご飯より消化率がいいと考えられる(食べ方にもよりますが、一般的な考え方として)パンや麺類を食べる場合、量を考えながら食べなければならなくなります。
まあ、入院中の食事でもパン食をしていたので、ある程度の分量はわかっているので、それ以上は食べないようにしようと思っていますし、実際、退院したからと言って入院前のように動けるわけではないので、食べる量もしれてるので食事の量も少なめ。
ただ、病院のように、毎食ごと、何種類の副菜を用意するっていうのも嫁も大変だし・・・
なにせ、栄養をとらないと元気にならないので、消化のいい物を多く食べたいという気持ちはあっても、一度に食べると下剤の影響を受けるので、これが厄介。
かと言って、何回にも分けて食べるっていう方法もありますが、それがうまくいくかということもあったり、退院してきてから、試行錯誤の毎日です。
2019年07月18日
絶食は、5日間
口から水が飲めるのは、手術後2日目(手術日を除く)からと書きましたが、食事に関していうと、もっと大変。
術後5日め(手術日を除く)からはじまるって書いてあってびっくり。
しかも、重湯からなので力も出ませんが、大腸の手術なので、多少の覚悟はしていましたが、まさかここまでとは・・・
結構、ハードな日程だとおもいませんか?
術後5日め(手術日を除く)からはじまるって書いてあってびっくり。
しかも、重湯からなので力も出ませんが、大腸の手術なので、多少の覚悟はしていましたが、まさかここまでとは・・・
結構、ハードな日程だとおもいませんか?
2019年07月17日
術後、2日間は水も飲めない
手術日以降の予定を書いた印刷物をもらったけれど、内容がかなりハード。
まず体に必要な水分は点滴で補うので、手術当日の朝6時から手術後1日目のまる2日間は、口から水は飲めないんです。
いくら点滴で補うって言っても、水気が直に喉を通るか通らないかっていうのは、全く違うとおもうんですが、ダメって言われたら守るしかないんですが、やっぱり辛い。
ただ、喉や口が渇いて水がほしいとおもったら、うがい程度はできるという話はありましたが、絶対に飲まないようにとの指示が・・・
消化器系の手術はいろいろ制限があって大変だ。
まず体に必要な水分は点滴で補うので、手術当日の朝6時から手術後1日目のまる2日間は、口から水は飲めないんです。
いくら点滴で補うって言っても、水気が直に喉を通るか通らないかっていうのは、全く違うとおもうんですが、ダメって言われたら守るしかないんですが、やっぱり辛い。
ただ、喉や口が渇いて水がほしいとおもったら、うがい程度はできるという話はありましたが、絶対に飲まないようにとの指示が・・・
消化器系の手術はいろいろ制限があって大変だ。