2019年06月03日
癌判定4で、ほぼ癌との診断
内視鏡の検査から3日がたちました。
予定からすると、生検の結果が出る日です。
ある程度、結果は予想していても、実際に「癌ですね」と聞くのが怖かったんですが、そんなことも言ってられないので腹をくくって行ってきました。
診察室に入って、椅子に座って少し気を落ち着かせようと思っていたけれど、そんな時間もなく、生検の結果、4で癌の確率が高いです。という話しがありました。
この4というのは、癌の進行度ではなく、癌の確率がどのくらいあるかということで、1なら癌の疑いは無し。
以下、2~5までの判定があり、数字が大きくなるにつれ癌の確率が高くなるということで、私の場合は、4ということで、ほぼ癌という判断になったということです。
判定が5じゃないから完全に癌だとは言えないなど、かなり言葉を選んで話しをしていただきましたが、さすがに2や3ならそうかもって思ったりするでしょうが、さすがに4だとねー。
ということで、次はどのようにするかという話しになるわけですが、生検での判断が4で、ほぼ癌である。
前回の日記にも書きましたが、とりあえず癌とおもわれる腫瘍の大きさが2.5cm~3cmくらいで大きい。
高さがなく、横に広がっているので、内視鏡でつまんでとるのは難しい。
となると、手術をする場合は、腸の一部を切って、つなぎ合わせる外科的手術になるかも。
また、生検の通り癌であるとすれば、現在、どういう状態になっているかなどについては、ここでは調べられないなど、いろんな状況を考えて、日赤に紹介状を持っていくことになったわけです。
予定からすると、生検の結果が出る日です。
ある程度、結果は予想していても、実際に「癌ですね」と聞くのが怖かったんですが、そんなことも言ってられないので腹をくくって行ってきました。
診察室に入って、椅子に座って少し気を落ち着かせようと思っていたけれど、そんな時間もなく、生検の結果、4で癌の確率が高いです。という話しがありました。
この4というのは、癌の進行度ではなく、癌の確率がどのくらいあるかということで、1なら癌の疑いは無し。
以下、2~5までの判定があり、数字が大きくなるにつれ癌の確率が高くなるということで、私の場合は、4ということで、ほぼ癌という判断になったということです。
判定が5じゃないから完全に癌だとは言えないなど、かなり言葉を選んで話しをしていただきましたが、さすがに2や3ならそうかもって思ったりするでしょうが、さすがに4だとねー。
ということで、次はどのようにするかという話しになるわけですが、生検での判断が4で、ほぼ癌である。
前回の日記にも書きましたが、とりあえず癌とおもわれる腫瘍の大きさが2.5cm~3cmくらいで大きい。
高さがなく、横に広がっているので、内視鏡でつまんでとるのは難しい。
となると、手術をする場合は、腸の一部を切って、つなぎ合わせる外科的手術になるかも。
また、生検の通り癌であるとすれば、現在、どういう状態になっているかなどについては、ここでは調べられないなど、いろんな状況を考えて、日赤に紹介状を持っていくことになったわけです。