2019年06月12日
人工肛門にならずにすみそう
大腸のバリウム検査から4日たちました。
大腸のバリウム検査について書こうと思ったんですが、検査を受ける前におもっていた印象より薄かったので、また何かの時に書くことにします。
ということで、いろんな検査をした結果ですが・・・
現在の画像検査などから判断すると、当初の予定通り、直腸癌の確率が高いであろうとの診断でした。
もう少し細かく書くと、いまの画像検査の段階では、転移の可能性は無いだろうとの診断です。
その他に、リンパ節にも転移はみられないとのこと。
癌の高さがのっぺりしているので、内視鏡手術だと外科手術に比べてリスクが高いとのこと。
そのリスクとは、内視鏡でとった場合、もし、腸壁に癌細胞があった場合、取り切っていないので、ガンが再発する可能性が高くなるが、外科手術で切り取ってしまえば、ゼロではないが、ほとんど心配する必要はないとのこと。
また、肛門より離れているので、悪いところをとって繋げる方法になるので、いまの段階では人工肛門をつける必要はないだろうとのことでした。
ただ、あくまでも画像検査の結果をもとにした診断なので確定ではないということですが・・・
実は、この日の診断に1番びくびくしていたのは、人工肛門になるかならないかということです。
とりあえず、人工肛門にはならない可能性が大きいということなので、ホッとしましたが、まだ油断はできませんが、そんなことを言っていたらきりがないので、とりあえず、人工肛門にしなくていいっていう話しになっただけでも、ひとつ不安が取り除かれたのは嬉しいことです。
大腸のバリウム検査について書こうと思ったんですが、検査を受ける前におもっていた印象より薄かったので、また何かの時に書くことにします。
ということで、いろんな検査をした結果ですが・・・
現在の画像検査などから判断すると、当初の予定通り、直腸癌の確率が高いであろうとの診断でした。
もう少し細かく書くと、いまの画像検査の段階では、転移の可能性は無いだろうとの診断です。
その他に、リンパ節にも転移はみられないとのこと。
癌の高さがのっぺりしているので、内視鏡手術だと外科手術に比べてリスクが高いとのこと。
そのリスクとは、内視鏡でとった場合、もし、腸壁に癌細胞があった場合、取り切っていないので、ガンが再発する可能性が高くなるが、外科手術で切り取ってしまえば、ゼロではないが、ほとんど心配する必要はないとのこと。
また、肛門より離れているので、悪いところをとって繋げる方法になるので、いまの段階では人工肛門をつける必要はないだろうとのことでした。
ただ、あくまでも画像検査の結果をもとにした診断なので確定ではないということですが・・・
実は、この日の診断に1番びくびくしていたのは、人工肛門になるかならないかということです。
とりあえず、人工肛門にはならない可能性が大きいということなので、ホッとしましたが、まだ油断はできませんが、そんなことを言っていたらきりがないので、とりあえず、人工肛門にしなくていいっていう話しになっただけでも、ひとつ不安が取り除かれたのは嬉しいことです。