2019年09月20日
想い出がひとつ無くなってしまう
昔、実家にいた時に、時々、出前を頼んだりしていたうなぎ屋なんですが、閉店するというのを新聞でみました。
いまは、私も実家から出てしまっているし、母は施設で寝たきりの生活をしているので頼む機会もないので、ご無沙汰になってしまいましたが、新聞でその店の名前をみた時、うなぎ嫌いの母が、そこの店の鰻だけは食べられると言って、年に数回、嬉しそうに出前を頼んでいたのをおもいだしました。
時代の流れとはいえ、家族の想い出がなくなっていくのは寂しいですね。
いまは、私も実家から出てしまっているし、母は施設で寝たきりの生活をしているので頼む機会もないので、ご無沙汰になってしまいましたが、新聞でその店の名前をみた時、うなぎ嫌いの母が、そこの店の鰻だけは食べられると言って、年に数回、嬉しそうに出前を頼んでいたのをおもいだしました。
時代の流れとはいえ、家族の想い出がなくなっていくのは寂しいですね。
Posted by 熊吉 at 18:45│Comments(0)
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