2019年08月13日

いいのか悪いのか

大腸がんで、縫合部に負担がかからないように下剤を使用しているという話しはあちこちで書かせてもらっています。

そのため、1日にトイレに行く回数がかなり多くなっているのと、◆も柔らかいため、大豆や小豆のような大きさだったり、猫のウ◎◎の大きさだったり、そう大きいものではないのですが・・・

数日前、トイレに行きたくなったので、トイレに座ったら・・・

えっ・・・っていうくらい太いのが出てきたんです。

まあ、手術前に比べたら細いんですが、そうは言っても、手術後にしては結構太めのがでてびっくり・・・

しかも、いつもなら、猫のウ◎◎くらいの長さなのに、その時に限っては長いし・・・

出てくれた時には「やったー」って思ったんですが、数時間たって、冷静に考え見たら、「おかしくないか」って思うようになっていろいろ考えだすだすようになってしまって・・・

まず、第一にに考えたのは、そんなに踏ん張ったかたことです。

確かに、おしっこの出が悪いので、お腹に力をかけないとおしっこが出てくれないので、少しはふんばっているんですが、さすがにおもいっきり力はかけられないので、ホドホドにしているつもりではいたんですが、あれだけいつもと違うウ◎◎がでたとなると、やっぱり踏ん張りすぎたのかな・・・っておもってしまいします。

そう考えると、手術した箇所は大丈夫か・・・っていう話しになるんですが、とりあえず、次の排◆の時に出血があるかないかなど、いろいろ見てから考えようということになり、ドキドキしながら次の排◆まで待ったわけですが、時間にすると、1時間ちょっとでしたが、この1時間、私にとっては長い時間に感じました。

その後、どうなったかというとについては長くなるので、次の日記で。


  


Posted by  熊吉 at 11:27Comments(0)退院後★術後の様子はR元年8月