2019年08月23日

生活習慣を考えてみる

血◆のこともあり、びくびくしながら定期検診に行ってきましたが、結果は、許容範囲内の出血だというお話しでした。

でも、やっぱり心配はつきません。

そこで、救急外来に行ってからずっと、どうして退院してしばらくはこういうことが無かったのに、急にこういう血◆になったのかということをいろいろ考えていくと、自分なりに思いあたるふしが・・・

救急外来の先生のお話しにもありましたが、猫のウ◎◎くらいのものしか出ていなかったのに、それが、ある日、突然、、猫のよりも太く長く出た後から血◆に繋がって行ったということから考えれば、確かに、いままでよりも肛門が大きく開いたことによって、一時的な切れ痔になった可能性が考えられます。

じゃあ、その切れ痔に繋がったのは・・・ということについて生活を振り返ってみたんです。

ひょっとしてウォシュレットの使い過ぎって思ったんですね。

実は、このウォシュレットの話しに関しては、いまになってみると、以前、どこかに書いたような気がするんですが、忘れてしまっていたんですが、ふとおもいだしたんです。

確かにウォシュレットを使えばお尻は綺麗になります。

ただ、風呂でシャワーを使うときに、お尻を洗っていると、トイレットペーパーの残りかすみたいなものがついているのが、手に感じる事があるんです。

ということは、ウォシュレットを使った後、トイレットペーパーで拭いたときに、水分を吸ったトイレットペーパーが、お尻に残る可能性があるということをおもいだしたんですね。

それが、時間とともに、お尻のタダレの原因になっていたのかもとおもいだしたわけです。

しかも、いままでは、猫のう◎◎ほどの物だったので、ただれた部分にそんなに負担がかかっていなかったのが、急に大きなものになったことでお尻のただれた部分に負担がかかって切れ痔的なものに繋がったのではないかとも考えられます。

なので、排◆をするために使っていたウォシュレットを何回かに一度にしてみるなど、回数をへらしていますが、まだ、結果としてはわかっていません。

ただ、使わないと用たしが終わったあと、トイレットペーパーで拭くと痛いし、紙パンツが汚れる頻度も多くなるので辛い所なんですがしかたない・・・

この考え方が正しいのか間違っているのかはわかりませんが、病状に関して危険なことでなければ、お医者さんの助言を基にいろんなことをやってみて改善できればとおもってやっていこうとおもっています。
  


Posted by  熊吉 at 14:39Comments(0)★術後の様子はR元年8月