2020年11月01日

40年目にして、古傷に異変が

以前、左膝の半月板の除去手術をしたということはちょっと書いたことがあるんですが、その後、40年ほどの間、正座も出来るし和式トイレで用足しもできていたんですが、夏頃から様子がおかしくなってきたんです。

まず「あれ」って気がついたのが、朝起きて階段を降りるときにいままで感じなかった鈍痛が膝に・・・

まあ、気のせいだろうなって思っていたんですが、日によってはかなり痛くて、階段を一段づづ降りれなくて、同じ段に足をそろえて降りることも・・・

だけど、日中、動いてしまうと痛みを感じなくなるので、どこかの階段を下りる時には普通に降りていたので、そんなに気にはしていなかったんです。

ところが、そのうちにしゃがんだり正座をしようとすると、痛みって言うほどではないんですが、何となくしゃがみずらかったり、正座しずらかったりっていうようになってきたわけです。

ただ、これも、時によっては、あまり気にならない日もあるので、「疲れが溜まったり、陽気のせいかな」って思っていたりしていてさほど気にはしていなかったんですが、いまとなってはその時からおかしかったんだろうなっておもうこともなきにもあらずってことで細かい話しは次の日記で
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タグ :膝痛


Posted by  熊吉 at 11:49Comments(0)★私の病歴膝痛