2020年11月03日

膝痛のきっかけはちょっとしたことからなんですが

2020年11月01日の日記になんで40年ぶりにいたみがでたかつていう花を書こうと思ったんですが、日記を手繰っていくと、なんで半月板の手術をしたかっていうことを書いていなかったようなので、とりあえず、そこから少し話しをしようかとおもいます。

一番初めに膝が痛くなったきっかけは、高校生の時に、知り合いの子供(当時、4歳くらい)が私が胡坐をかいて座っている膝に向かってダイブしてきたことでした。

その時は、そんなに痛いとかいう感覚はなかったんですが、数日たったら何となく痛くなり出したっていうのが膝がおかしくなったのかなっておもうようになったきっかけだったわけです。

ただ、痛いと言っても、四六時中痛いって言うことではなく、膝を曲げたからと言って必ず痛いわけでもないので、普通にあることと思えば歩けるので医者に行ってどう説明していいかもわからず。

そんな状態がしばらく続いていたんですが、それなりに痛みが出るので、医者に行って診てもらったわけですが、レントゲンを撮ってみると骨には異常なしとの診断。

レントゲン取っても、骨には異常なしっていう診断が出たとはいえ、痛みがなくなることはなし・・・

なので、他人から見たら「あいつ、本当に膝が悪いのか」って思われる状態なわけでして・・・

ということで上記もしたんですが、四六時中痛くてどういう動きをすれば痛いのかっていうのがわかれば医者などで「こうやってこうゃったら痛い」とか説明が出来るんですが、その説明が出来ないので、以後、大変なことになったわけですが長くなるので続きは次の日記で。

(注)
あくまでも40年前の出来事だということで読んでください。
  
タグ :膝痛


Posted by  熊吉 at 17:48Comments(0)★私の病歴膝痛