2020年11月23日
冷や汗たっぷりの昨夜の出来事
昨日、夕方から何となく調子が悪くて、夜になったら体中が熱っぽくなり、顔は真っ赤。
まさかインフルエンザかそれともコロナにでもかかったとおもいながら、ドキドキしながら体温を計ることに・・・
体温を期かっている間、この2週間どこに行ったのか手帳を見たり頭の中でおもいだしたけれど、外食をしたり外出先でマスクをはずした記憶が無いのでひとまず大丈夫かなっておもいつつ体温計を確認。
とりあえず2度計って、36.6度と36.5度でほぼ平熱なんでひと安心。
体温だけで考えると平熱なんですが、大腸がんの手術で激やせして以来、体温を計ると35.6度くらいが平熱状態なので1度上がると体がついていかなくなっているのかもしれませんね。
と言うことで、体温的には大丈夫だけど味覚はどうかということになり、早めに夕飯にすると、しっかり味の確認が来たのでひと安心。。
この時期なんで、熱が出ると簡単に医者にもかかれな状況なのでドキドキした数時間を過ごした昨日の出来事でした。
因みに、今日の日中に2度計ったら、35.5度と36.6度で、いつも通りの体温になっていました。
まさかインフルエンザかそれともコロナにでもかかったとおもいながら、ドキドキしながら体温を計ることに・・・
体温を期かっている間、この2週間どこに行ったのか手帳を見たり頭の中でおもいだしたけれど、外食をしたり外出先でマスクをはずした記憶が無いのでひとまず大丈夫かなっておもいつつ体温計を確認。
とりあえず2度計って、36.6度と36.5度でほぼ平熱なんでひと安心。
体温だけで考えると平熱なんですが、大腸がんの手術で激やせして以来、体温を計ると35.6度くらいが平熱状態なので1度上がると体がついていかなくなっているのかもしれませんね。
と言うことで、体温的には大丈夫だけど味覚はどうかということになり、早めに夕飯にすると、しっかり味の確認が来たのでひと安心。。
この時期なんで、熱が出ると簡単に医者にもかかれな状況なのでドキドキした数時間を過ごした昨日の出来事でした。
因みに、今日の日中に2度計ったら、35.5度と36.6度で、いつも通りの体温になっていました。
タグ :R2年11月の様子
2020年11月16日
大腸カメラの結果でました
先週の11/12日待ちに待った大腸カメラ検査結果を貰いに行ってきました。
と言っても、保険屋さんに出す書類なので検査結果の正式な書類って言っていいのかわかんないんですが、それによると、S字結腸◎線種って書いてあったんですが、実は、「◎」のところにも何か書いてあったけれど覚えてなくて・・・
ただ、受付に書類を取りに行った際、通院する必要があるとか言われなかったし、線種って書いてあったからひとまずは大丈夫だろうってことで貰って帰ってきたわけです。
それで、結果が出るまでは心配なので、ひとり快気祝いはお預け状態だったんですが、結果が良かったので缶酎ハイでひとり快気祝い。
はじめは2本くらい飲めるだろうと思っていたんですが、1本でふらふら・・・
やっぱり飲みつけないとまわりが早い・・・
ということで、次の検査は、1月のCT検査ということになります。
と言っても、保険屋さんに出す書類なので検査結果の正式な書類って言っていいのかわかんないんですが、それによると、S字結腸◎線種って書いてあったんですが、実は、「◎」のところにも何か書いてあったけれど覚えてなくて・・・
ただ、受付に書類を取りに行った際、通院する必要があるとか言われなかったし、線種って書いてあったからひとまずは大丈夫だろうってことで貰って帰ってきたわけです。
それで、結果が出るまでは心配なので、ひとり快気祝いはお預け状態だったんですが、結果が良かったので缶酎ハイでひとり快気祝い。
はじめは2本くらい飲めるだろうと思っていたんですが、1本でふらふら・・・
やっぱり飲みつけないとまわりが早い・・・
ということで、次の検査は、1月のCT検査ということになります。
2020年11月13日
インフルエンザの注射は1ヶ月先
この前、糖尿病の関係で医者に行った際、インフルエンザの注射の予約をしてきたのですが1ヶ月先になるという話しでしたが、とりあえず、やっておかないとまずいとおもい予約はしてきました。
なんでで先になるかっていうと、ワクチンが無いっていうより、この時期は高齢の方や医療従事者や子供たちが優先されているので、高齢者でないおっちゃんはちょっと我慢してくださいっていう話しになるようなので、1ヶ月くらい先になってしまったわけです。
まあ、そのくらいだとまだ流行する時期ではないので我慢できるとはいえ、私が予約した後も次から次に電話がかかっていたようで、日によっては12月には予約が取れない日もあるようでした。
以前にも書いたような気がするんですが、いつもなら打つ予定はないんですが、今年の場合、確かに糖尿病をになっているんですが、去年もインフルの駐車をしていないけれど、無事に済んでいるのでしなくてもいかなって思ってはいたんですね。
だけど、インフルなのかコロナなのか判断基準のひとつになるということなので、とりあえずしようかなと思って・・・
もし、インフルエンザをどうしようと思っている方がいるようでしたら、「どうしよう」と思っている間にどんどん予約で埋まってしまうので早めに予約することをお勧めします。
なんでで先になるかっていうと、ワクチンが無いっていうより、この時期は高齢の方や医療従事者や子供たちが優先されているので、高齢者でないおっちゃんはちょっと我慢してくださいっていう話しになるようなので、1ヶ月くらい先になってしまったわけです。
まあ、そのくらいだとまだ流行する時期ではないので我慢できるとはいえ、私が予約した後も次から次に電話がかかっていたようで、日によっては12月には予約が取れない日もあるようでした。
以前にも書いたような気がするんですが、いつもなら打つ予定はないんですが、今年の場合、確かに糖尿病をになっているんですが、去年もインフルの駐車をしていないけれど、無事に済んでいるのでしなくてもいかなって思ってはいたんですね。
だけど、インフルなのかコロナなのか判断基準のひとつになるということなので、とりあえずしようかなと思って・・・
もし、インフルエンザをどうしようと思っている方がいるようでしたら、「どうしよう」と思っている間にどんどん予約で埋まってしまうので早めに予約することをお勧めします。
2020年11月12日
体重は増加するばかり・・・
糖尿病の薬が切れたこともあり、3か月ぶりに通院。
運動不足のせいか、今回も体重は増量・・・
それに伴って、Hba1cも前回の5.7から6.1に上昇。
ただ、体重が増えているのにもかかわらず、前回、168だった中性脂肪が体重が増えているのにも関わらず、122ダウンするなど、団体でみると、まあまあとのこと。
これ以上、太らないようにって言われているんですが、以前に比べてかなり食べる量は減っているんですが、代謝が悪いせいなのかおもったほど減らない・・・
何せ、気候の関係なのか、最近体温を計ると、36度行かないことが、多々、ありますからねー・・・
気がつけば、周り人よりも1枚多く来ているし・・・
今年は雪が多いっていうから、それだけ寒いってことになるので憂鬱になりそうです。
運動不足のせいか、今回も体重は増量・・・
それに伴って、Hba1cも前回の5.7から6.1に上昇。
ただ、体重が増えているのにもかかわらず、前回、168だった中性脂肪が体重が増えているのにも関わらず、122ダウンするなど、団体でみると、まあまあとのこと。
これ以上、太らないようにって言われているんですが、以前に比べてかなり食べる量は減っているんですが、代謝が悪いせいなのかおもったほど減らない・・・
何せ、気候の関係なのか、最近体温を計ると、36度行かないことが、多々、ありますからねー・・・
気がつけば、周り人よりも1枚多く来ているし・・・
今年は雪が多いっていうから、それだけ寒いってことになるので憂鬱になりそうです。
タグ :糖尿病R02年11月の様子
2020年11月10日
割れてても痛みを感じないことがある半月板損傷
手術の続きをかこうかと思ったんですが、ありきたりの話しになってしまうので、ちょっと話しを飛ばして、退院後のことについて話したいとおもいます。
退院してから左ひざをかばって歩いていたので、右の半月板に負担がかかっていて、ひょっとしたら右膝の半月板も割れているのではないかという話しになったんです。
だけど、右膝が痛いとか、曲げた時に引っかかるようなこともないので大丈夫だろうと思ってはいたんですが、どうせ外来で何回か行くことがあるので、ついでに診て貰おうという話しになって診て貰ったら・・・
見事に、右膝半月板損傷っていわれたわけですが、痛みもなければ曲げた時に引っかかるような感じもないので、手術をしないで経過観察ってことになったわけなんですが、40年たった現在まで一度も痛くなったということがないんです。
じゃあ、なんで痛みを感じないのかっていうことに関しては、「わかりません、ごめんなさい」として言えないんですが、実体験から「なそうか~」って、納得してしまったわけです。
ただ、60歳を過ぎると、40%程度の方は半月板がこわれているっていうデーターが出ているそうなんですね。
ということで、皆さんの中にも、ひょっとしたら半月板が割れている人もいるかもしれませんが、とりあえず、痛みが出たり膝を曲げた時に引っかかる感じがあったり膝が腫れるようなことになって膝がおかしいと思わなければ、気にしなくてもいいかなっておもってみたりするんですが、気になる方は検査をしてみることをお勧めします。
(注)あくまでもひとつの例としてなので、この考えがすべてではないことをお断りしておきます
退院してから左ひざをかばって歩いていたので、右の半月板に負担がかかっていて、ひょっとしたら右膝の半月板も割れているのではないかという話しになったんです。
だけど、右膝が痛いとか、曲げた時に引っかかるようなこともないので大丈夫だろうと思ってはいたんですが、どうせ外来で何回か行くことがあるので、ついでに診て貰おうという話しになって診て貰ったら・・・
見事に、右膝半月板損傷っていわれたわけですが、痛みもなければ曲げた時に引っかかるような感じもないので、手術をしないで経過観察ってことになったわけなんですが、40年たった現在まで一度も痛くなったということがないんです。
じゃあ、なんで痛みを感じないのかっていうことに関しては、「わかりません、ごめんなさい」として言えないんですが、実体験から「なそうか~」って、納得してしまったわけです。
ただ、60歳を過ぎると、40%程度の方は半月板がこわれているっていうデーターが出ているそうなんですね。
ということで、皆さんの中にも、ひょっとしたら半月板が割れている人もいるかもしれませんが、とりあえず、痛みが出たり膝を曲げた時に引っかかる感じがあったり膝が腫れるようなことになって膝がおかしいと思わなければ、気にしなくてもいいかなっておもってみたりするんですが、気になる方は検査をしてみることをお勧めします。
(注)あくまでもひとつの例としてなので、この考えがすべてではないことをお断りしておきます
タグ :膝痛
2020年11月08日
半月板手術の時の話し
いまは、関節鏡視下(内視鏡)手術という方法でやっているんですが、何せ、40年前の話しなんでそんなものはありませんから、メスで切って開いて壊れた半月板をとるっていう手術だったわけです。
いまは関節鏡視下(内視鏡)手術なのでどうかわかりませんが、当時は、手術の朝、下剤を飲んでトイレ通いをして点滴や安定剤を飲むことになっていたわけです。
その安定剤なんですが、錠剤で言うと1錠だけなんですが、よく効いたこと。
手術は午後からだったんですが、ほとんど爆睡状態。
後で、同室の人たちに「手術日だっていうのに、緊張せずによく寝てたよね~」ってからかわれるしまつ・・・
ということで、ベッドから手術室に移動するときに、移動用ベッド(別名 ストレッチャー)に乗って行くんですが、乗ったことまでは覚えているんですが、手術室の中に入るまでの記憶がないくらいよく効いてたというのは覚えています。
それで手術室に入って下半身麻酔を打たれて手術が始まって先生が「メス」と言ったのは覚えているんですが、そっから先は爆睡状態。
気がついたときには、ギブスが撒き終わる寸前で、手術担当の看護師さんから「よくねてたね~」って言わて、下半身麻酔なので本来なら意識があるはずなのに、手術中、何がおこっいたのか全くわからない状態でした。
なので、退院してから、いろんな人に「手術はどうだった」って聞かれるんですが、手術中は爆睡をしていたので覚えていないっていうと大笑いされたことも何度あったか・・・
手術そのものはそんな感じでしたが、当時のことなので、膝を切り開くという手術でギブスを撒いたりしたことでいろんな不自由なことがあったわけですが、その話しは次の日記で。
いまは関節鏡視下(内視鏡)手術なのでどうかわかりませんが、当時は、手術の朝、下剤を飲んでトイレ通いをして点滴や安定剤を飲むことになっていたわけです。
その安定剤なんですが、錠剤で言うと1錠だけなんですが、よく効いたこと。
手術は午後からだったんですが、ほとんど爆睡状態。
後で、同室の人たちに「手術日だっていうのに、緊張せずによく寝てたよね~」ってからかわれるしまつ・・・
ということで、ベッドから手術室に移動するときに、移動用ベッド(別名 ストレッチャー)に乗って行くんですが、乗ったことまでは覚えているんですが、手術室の中に入るまでの記憶がないくらいよく効いてたというのは覚えています。
それで手術室に入って下半身麻酔を打たれて手術が始まって先生が「メス」と言ったのは覚えているんですが、そっから先は爆睡状態。
気がついたときには、ギブスが撒き終わる寸前で、手術担当の看護師さんから「よくねてたね~」って言わて、下半身麻酔なので本来なら意識があるはずなのに、手術中、何がおこっいたのか全くわからない状態でした。
なので、退院してから、いろんな人に「手術はどうだった」って聞かれるんですが、手術中は爆睡をしていたので覚えていないっていうと大笑いされたことも何度あったか・・・
手術そのものはそんな感じでしたが、当時のことなので、膝を切り開くという手術でギブスを撒いたりしたことでいろんな不自由なことがあったわけですが、その話しは次の日記で。
タグ :膝痛
2020年11月07日
いまでこそ、メジャーになった半月板損傷
いまでこそ、MRIとかCTなんていうものがあり、簡単に関節なんかの診断が出来るようになりましたが、40年前なんてそんな物はないのでどうしたかと言うと・・・
膝に空気を入れて膝の上下の骨の空間を広くして、そこに造影剤を入れてレントゲンを撮るという方法でした。
まあ、膝に空気を入れても別に痛みはないんですが、こんな検査方法で半月板損傷という病名がついたわけですが、なんでここまで時間がかかったかと言うと・・・
いまでこそ40を過ぎると、半月板が壊れている人が60%くらいいると言わているほどメジャーな病気になりましたが、(この話の細かいことは後日)なにせ40年前の話し。
当時は、スポーツをしている人がなる病気といわれていたくらいマイナーな病気だったわけで、中学や高校で運動部に入っていない私にとっては、無縁の病気という考え方があったので、発見が遅くなったんじゃないかとおもいます。
それで、以前にも書いたんですが、ずっと痛いわけじゃないし、ある程度までは膝は曲がるので、日常生活に支障が出るほどではないのですが、そうは言っても、時々起こる針を刺す気痛や、膝を曲げた時にスムーズに曲がらないなど、ひとつひとつで考えるとたいしたことではないんですが、全体で考えると不便なので半月板を取ることに・・・
ただ、この手術もいまの時代にように関節鏡視下手術(内視鏡)なんていう今では一般的な手術方法なんてなかって時代なので、結構、大変だったわけですが、長くなるので続きは次の日記で・・・
膝に空気を入れて膝の上下の骨の空間を広くして、そこに造影剤を入れてレントゲンを撮るという方法でした。
まあ、膝に空気を入れても別に痛みはないんですが、こんな検査方法で半月板損傷という病名がついたわけですが、なんでここまで時間がかかったかと言うと・・・
いまでこそ40を過ぎると、半月板が壊れている人が60%くらいいると言わているほどメジャーな病気になりましたが、(この話の細かいことは後日)なにせ40年前の話し。
当時は、スポーツをしている人がなる病気といわれていたくらいマイナーな病気だったわけで、中学や高校で運動部に入っていない私にとっては、無縁の病気という考え方があったので、発見が遅くなったんじゃないかとおもいます。
それで、以前にも書いたんですが、ずっと痛いわけじゃないし、ある程度までは膝は曲がるので、日常生活に支障が出るほどではないのですが、そうは言っても、時々起こる針を刺す気痛や、膝を曲げた時にスムーズに曲がらないなど、ひとつひとつで考えるとたいしたことではないんですが、全体で考えると不便なので半月板を取ることに・・・
ただ、この手術もいまの時代にように関節鏡視下手術(内視鏡)なんていう今では一般的な手術方法なんてなかって時代なので、結構、大変だったわけですが、長くなるので続きは次の日記で・・・
タグ :膝痛
2020年11月05日
病院通い その2
さて、昨日の続きです。
紹介で行った某整体の治療所なんですが「体(骨盤)のバランスが悪いですね」っていう話しがあり、骨盤を延ばしたり、ひねったり、ボキボキしたりして「バランスの調整をしたので様子を見てください」ということでその日は帰宅。
その後、何回か通ってはみたけれど、鈍痛と不意にでる刺すような痛みは取れずということで行くのを断念。
さて、どうするかっていう話しになるんですが、原因がわからないので打つ手なしということで、しばらく現状のまま・・・
その後、知り合いが、◎◎病院に行ってみな。と言ってくれたので、◎◎病院に行くことに。
整形の先生に「これこれ、しかじか」といままでの経緯を説明すると、検査を検査をしましょうということになったわけですが、レントゲンでは骨には異常なしとの診断だったので、どうすんだろうと思っていたわけですよ。
だって、いまのようにMRIだのCTなんて言いうのは無い時代なので、どうしたかと言うと・・・
簡単に言ってしまうと、胃カメラを取る時のように、膝に造影剤をを入れてレントゲンを撮るって方法なんですが、いま考えてみると、40年前の技術とはいえ、当時をおもいだすとびっくりするような検査方法でしたよね。
ということで、当時は、どういう検査方法だったかということについては次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事ということで読んでください。
紹介で行った某整体の治療所なんですが「体(骨盤)のバランスが悪いですね」っていう話しがあり、骨盤を延ばしたり、ひねったり、ボキボキしたりして「バランスの調整をしたので様子を見てください」ということでその日は帰宅。
その後、何回か通ってはみたけれど、鈍痛と不意にでる刺すような痛みは取れずということで行くのを断念。
さて、どうするかっていう話しになるんですが、原因がわからないので打つ手なしということで、しばらく現状のまま・・・
その後、知り合いが、◎◎病院に行ってみな。と言ってくれたので、◎◎病院に行くことに。
整形の先生に「これこれ、しかじか」といままでの経緯を説明すると、検査を検査をしましょうということになったわけですが、レントゲンでは骨には異常なしとの診断だったので、どうすんだろうと思っていたわけですよ。
だって、いまのようにMRIだのCTなんて言いうのは無い時代なので、どうしたかと言うと・・・
簡単に言ってしまうと、胃カメラを取る時のように、膝に造影剤をを入れてレントゲンを撮るって方法なんですが、いま考えてみると、40年前の技術とはいえ、当時をおもいだすとびっくりするような検査方法でしたよね。
ということで、当時は、どういう検査方法だったかということについては次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事ということで読んでください。
タグ :膝痛
2020年11月04日
医者巡り
さて、昨日の続きです。
痛みっていうことで言うとたいした痛みではないんですが、痛くなることがあるので何軒か医者を変えてみたけれど、どこの医者に行っても、「骨には異常なし」との診断で痛み止めの飲み薬を貰うだけ。
進展がないのでどうするかっていうことになるわけですが、いままでいったところでは痛み止めしか出なかったんですよね。
しかも、痛みが出てから2ヶ月くらいたっているので、軽い肉離れだとすれば自然に治っている可能性もあるのになーと思ったりしたわけですが、いっこうに良くならないので、どうしたものかと考えていたら・・・
ある人から「ひょっとしたら、しばらくちゃんと膝を動かしていないので、膝の筋肉の動きが悪くなっていて、無理に動かすことで痛みが出るのかもしれないので接骨院に行って電気などで温めてもらったら」という話しを聞いて通うことに。
紹介してもらった某接骨院に行っていたんですが良くならないのと、通うのに大変なので別の接骨院に変えたんですがあまり変わらず。
どうしたものかとか考えていたところ、別のある人から「膝が痛くなったことで体のバランスがくるってきたから、膝に負担がかかってきたせいじゃないか」っていう話しがあって整体かカイロのほうがいいんじゃないかという話しがあったんです。
ただ、この話を聞いたときに確かに左膝をかばって歩いていることは事実なんですが、痛い左膝に負担をかけて歩くことはしないので、左ひざの負担は軽いはずだと思おもいながら通うことにしてみたんですが、どうなったのかということに関しては、次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事ということで読んでください。
痛みっていうことで言うとたいした痛みではないんですが、痛くなることがあるので何軒か医者を変えてみたけれど、どこの医者に行っても、「骨には異常なし」との診断で痛み止めの飲み薬を貰うだけ。
進展がないのでどうするかっていうことになるわけですが、いままでいったところでは痛み止めしか出なかったんですよね。
しかも、痛みが出てから2ヶ月くらいたっているので、軽い肉離れだとすれば自然に治っている可能性もあるのになーと思ったりしたわけですが、いっこうに良くならないので、どうしたものかと考えていたら・・・
ある人から「ひょっとしたら、しばらくちゃんと膝を動かしていないので、膝の筋肉の動きが悪くなっていて、無理に動かすことで痛みが出るのかもしれないので接骨院に行って電気などで温めてもらったら」という話しを聞いて通うことに。
紹介してもらった某接骨院に行っていたんですが良くならないのと、通うのに大変なので別の接骨院に変えたんですがあまり変わらず。
どうしたものかとか考えていたところ、別のある人から「膝が痛くなったことで体のバランスがくるってきたから、膝に負担がかかってきたせいじゃないか」っていう話しがあって整体かカイロのほうがいいんじゃないかという話しがあったんです。
ただ、この話を聞いたときに確かに左膝をかばって歩いていることは事実なんですが、痛い左膝に負担をかけて歩くことはしないので、左ひざの負担は軽いはずだと思おもいながら通うことにしてみたんですが、どうなったのかということに関しては、次の日記で。
(注)
あくまでも40年前の出来事ということで読んでください。
タグ :膝痛