2019年12月21日

お尻の筋トレをしないといけないんだけど・・・

いよいよ12月の話しになります。

ということで、本日は、12/1日から12/5日までのことについて書こうと思います。

この4日間なんですが、まったく出ないって言うことはなかったので下剤を飲むことはなかったのですが、量の少ない日と量の多い日が1日おきという状態。

まず、出た量が少ないときの話しになっちゃうんですが「出そう」っておもってトイレに行くんですが、結果は、少ししかでないんですが、とりあえずスッキリはするんですよね。

次に出た量が多いときの話しなんですが、この時も「出そう」っておもってトイレに行くんですが、とりあえず口元に溜まったぶんが出て、いったん打ち止め状態に・・・

しかし、まだ残っている感覚があるので、気張ると残りが出てスッキリしたっていうことになるんですが・・・

ただ、トイレから出て、そんなに時間が立っていないのに、また行きたくなってトイレに直行・・・

出ることもあれば、不発に終わることも・・・

なんでこうなっちゃうんだろうって考えみたら・・・

大きな原因としては腸の手術をしたことが原因になるとおもうのですが、下剤を飲んでいたことでトイレに行く回数がふえたことも原因ではないかと考えられるようです。

なぜ、そういうふうに考えられるかというと・・・

元気な人の場合って、1日にトイレに行くのは1回~2回ていどですが、私の場合、入院中は下剤で1日のうちに何十回となくトイレ通い。

そのうえ、退院しても、10月頃までは下剤で強制的にだすということをやっていたのでお尻の栓が緩んでしまったので我慢できないのではないかと考えるのです。

そこで、時々、お尻の栓を閉める運動をするようにしてるんですが、健康の人のように◆が硬いと簡単に出ちゃうっていうことはないかとおもうんですが・・・

私のように◆が全体的に軟らかいと、お尻に力をいれちゃうと、つい出そうになるので、なかなかお尻の筋トレをするのも大変なんですよ。



追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いているかという日記を2019年09月12日分に書いてあるので、 はじめてお越しの方は、本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。

2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。

  


Posted by  熊吉 at 21:49Comments(0)★術後の様子はR元年12月