2019年12月29日

心配し出すときりがないんですが・・・

ここのところ続けて、あちこちから抗生剤が処方されて、いろんな症状がでているということを書いていますが・・・

いままで飲んでいたけれど気づかなかったけれど、今回、気づいたことがあったので書かせていただくことにします。

実は、抗生剤を飲んでから、飲んでいない時に比べてちょっと色が違わないかって思ったんです。

どう違うかっていうと・・・

抗生剤を飲んでいない時のウ◎◎は、ちょっと暗い茶色っぽい色をしているんですが、抗生剤を飲んで1日ほどたつと、明るい茶色or暗めの黄色っぽい色に変わっていたんです。

(表現がうまくできなくてすいません。とりあえず、いままでと色が違うっておもっていただければ幸いです。)

この話だけすると、今回の他にも抗生剤を飲んでいるのに気がつかなかったんだって思う方もいることだと思います。

退院してから、排◆をすると、どうなっているかという状態を目視で確認していたんですが、大きさとか長さくらいとか出た量くらいしか気にしていなかったんです。

ところが、風邪で出た薬を飲んだときに出たものなんですが、お尻から便器に投下されてからしばらく浮いていることがあったんです。

それを見て・・・・

なんか色が違わないかって思ったんです。

ただ、便器に投下されてからすぐに沈んでしまうときと、しばらく浮いている時では光線のあたり具合が違うので気のせいかなともおもっていたのですが・・・

何回も確認した結果、理由はわからないんですが、やっぱり色がちがうじゃんていう結果に・・・

とりあえず出血があるわけじゃないんでさほど気にはしていないんですが、風邪の時に出た抗生剤を飲んだら、そんな状態になり、飲むのをやめたら、いままで通りの物になり、歯医者で貰って抗生剤を飲んだら、また、そんな色の物がでたっていう話しですいません。



追記
あくまで私個人の経験から感じたことを書いているだけなので、本日書いた日記の内容が、すべての方にあてはまるものではないことをお断りしておきます。
  


Posted by  熊吉 at 22:28Comments(0)★術後の様子はR元年12月