2020年03月02日
途中に人が入るので、話しがまとまらず
2020年02月29日の日記にちょっとしたことで病気になって通院したり入院したりすると、父がかかりつけのA病院と介護施設の間に入ってやりとりをしていたということを書きました。
時には、介護事業所のケアマネさんも聞き取りなどしてくれていたとおもうのですが、かかりつけの病院とお世話になっていた介護施設は直接的な相互関係はないので、。頻繁にお願いするわけにはいきません。
そのため、多くの場合、父が間に入ってやりとりをするようになるわけですが、相手(施設)側に説明するにしても、医学的知識がない父が説明するとなれば、なかなか伝わらないこともあったりしてるんじゃないかなって心配をすることも多く・・・
そんなことを考えているある朝のことでした。
父が母に声をかけても反応しなくなったということで、救急車でかかりつけのA病院に緊急搬送。
確かにいままでも何度か入院したことはありますが、救急車で搬送されるくらいの症状なので、いつもと勝手が違うわけです。
主治医から説明を受けた内容を電話で担当のケアマネさんに話しているんですが、医学的な知識のない父にとっては、主治医から聞いた話しを正確にケアマネさんに伝えることは無理があり・・・
電話を切ったあとのやりとりも、聞き違い、とり違いがあって、なかなか話がまとまらず・・・
結果、認知症と言う症状だけど、今回のように救急を要する事案がまたおこる可能性があるかもしれないということと・・・
その他にも、介護度があがるにつれ、介護をお願いする施設もかわってくるので、介護サービスと医療機関が併設されているところのほうがいいのではないかということで決着。
この緊急搬送のいっけんで、当時利用している介護施設に併設されている医療機関を利用することになったわけですが、症状が悪くなっていくにしたがって、併設している施設を利用することが便利だということを肌で感じることになりました。
本日の前繋がりの2020/02/29日の日記はこちらからどうぞ
時には、介護事業所のケアマネさんも聞き取りなどしてくれていたとおもうのですが、かかりつけの病院とお世話になっていた介護施設は直接的な相互関係はないので、。頻繁にお願いするわけにはいきません。
そのため、多くの場合、父が間に入ってやりとりをするようになるわけですが、相手(施設)側に説明するにしても、医学的知識がない父が説明するとなれば、なかなか伝わらないこともあったりしてるんじゃないかなって心配をすることも多く・・・
そんなことを考えているある朝のことでした。
父が母に声をかけても反応しなくなったということで、救急車でかかりつけのA病院に緊急搬送。
確かにいままでも何度か入院したことはありますが、救急車で搬送されるくらいの症状なので、いつもと勝手が違うわけです。
主治医から説明を受けた内容を電話で担当のケアマネさんに話しているんですが、医学的な知識のない父にとっては、主治医から聞いた話しを正確にケアマネさんに伝えることは無理があり・・・
電話を切ったあとのやりとりも、聞き違い、とり違いがあって、なかなか話がまとまらず・・・
結果、認知症と言う症状だけど、今回のように救急を要する事案がまたおこる可能性があるかもしれないということと・・・
その他にも、介護度があがるにつれ、介護をお願いする施設もかわってくるので、介護サービスと医療機関が併設されているところのほうがいいのではないかということで決着。
この緊急搬送のいっけんで、当時利用している介護施設に併設されている医療機関を利用することになったわけですが、症状が悪くなっていくにしたがって、併設している施設を利用することが便利だということを肌で感じることになりました。
本日の前繋がりの2020/02/29日の日記はこちらからどうぞ
可哀想とおもいながらも・・・
本当に皆さんのおかげでした(デイサービス編)
デイサービスと言っても、こんなに差がある
地元がだめなら隣町で・・・
案外狭き門の『認知症対応型通所介護』探し
家庭環境も加味して優先順位を考えよう
本当に皆さんのおかげでした(デイサービス編)
デイサービスと言っても、こんなに差がある
地元がだめなら隣町で・・・
案外狭き門の『認知症対応型通所介護』探し
家庭環境も加味して優先順位を考えよう