2019年11月11日
ドバイでの世界パラ陸上
ドバイで世界パラ陸上大会が行われていています。
夜中にテレビ放送をしているので寝たいんですが、週末ってこともあり、ついつい観ちゃって、ここ数日、寝不足。
だけど、感動のしっぱなしで、眠気も吹っ飛んでしまうんです。
だって、視覚障がいの人たちのトラック競技では、同条件にするためにアイマスクをして完全に見えないんですよ。
それなのに、種目によっては高校生くらいの記録で走っているし・・・
しかも、一緒に走っているガイド役のランナーだって凄いですよ。
だって、走っている状況を選手に伝えたり、競技者の走りにあわせるなどいろんなことをしなければならないので、速く走れればいいっていうわけじゃないのにね。
その他に、車椅子の人たちのトラック競技だって、コーナーをうまく回っているし・・・
よく、車椅子同士がぶつからないとおもっちゃいますよ。
しかも、車椅子を速く走らすために腕から胸にかけて凄い筋肉・・・
よほど、努力してるんだとおもうと感動しちゃいます。
確かに健常者の大会においても、競技に関わっている人たちのことも考えながら観てはいるんですが、競技中は、個人の記録に目がいってしまうことが多くなります。
しかし、パラ競技の場合、健常者の場合に比べて、競技そのものに選手と一緒に関係しているのを観ていると、同じ大会なのに観方が違うんですが、みなさんはどうでしょう・・・
いろんな観かたがあるので、どれがいいのかっていうことはないのですが、頑張っている姿っていいですよね。
いろんことをおもいながら、今夜も夜更かしをしそうです。
夜中にテレビ放送をしているので寝たいんですが、週末ってこともあり、ついつい観ちゃって、ここ数日、寝不足。
だけど、感動のしっぱなしで、眠気も吹っ飛んでしまうんです。
だって、視覚障がいの人たちのトラック競技では、同条件にするためにアイマスクをして完全に見えないんですよ。
それなのに、種目によっては高校生くらいの記録で走っているし・・・
しかも、一緒に走っているガイド役のランナーだって凄いですよ。
だって、走っている状況を選手に伝えたり、競技者の走りにあわせるなどいろんなことをしなければならないので、速く走れればいいっていうわけじゃないのにね。
その他に、車椅子の人たちのトラック競技だって、コーナーをうまく回っているし・・・
よく、車椅子同士がぶつからないとおもっちゃいますよ。
しかも、車椅子を速く走らすために腕から胸にかけて凄い筋肉・・・
よほど、努力してるんだとおもうと感動しちゃいます。
確かに健常者の大会においても、競技に関わっている人たちのことも考えながら観てはいるんですが、競技中は、個人の記録に目がいってしまうことが多くなります。
しかし、パラ競技の場合、健常者の場合に比べて、競技そのものに選手と一緒に関係しているのを観ていると、同じ大会なのに観方が違うんですが、みなさんはどうでしょう・・・
いろんな観かたがあるので、どれがいいのかっていうことはないのですが、頑張っている姿っていいですよね。
いろんことをおもいながら、今夜も夜更かしをしそうです。
タグ :大腸癌以外