2019年11月28日

肉布団が薄くなって大変

長野市内にも「みぞれ」が降ったのが確認されたというニュースが流れていました。

そうなると、長野県もいよいよ冬本番を迎える季節になりました。

2019年11月08日の日記に大腸癌で入院したのは2週間だけど、その後、食事制限や下剤の使用で食べては出てしまう生活をしていたので、退院後も太れず、着るものが大変という日記を書きましたが・・・

大変なのは着る服がなくなって、買いなおすためにお金がかかるっていうのもあるんですが・・・

痩せた分、肉布団が薄くなったので、例年に比べて寒さが身にしみること・・・

そのせいか、例年に比べて1枚多く着てるし・・・

しかも、例年だと冬でも手は暖かいはずなのに、今年はこの時期なのに手が冷たくて、知り合いの子供に「おじちゃんの手冷たい」って言って手を繋いでくれないし・・・

私にすれば、今年も大丈夫っておもっていても、以前、体重があった時には、肉布団が厚かったせいか、身体の保温力が高くて体の活性もよかったのか、インフルエンザにもかからなかったのかなって勝手に思っているんですが・・・

いろいろ考えると、術後の経過が良くなっているとはいえ、抵抗力がかなり落ちてるっていうことなんでしょうね。

そうなると、インフルエンザの注射をしないとまずいかなっておもうんですが、1回すると、ずっとしなきゃいけないっていう話しも聞くので、どうすればいいかって考えてしまいます。

いずれにしても、今年の冬は、生活していくうえでいろいろ支障をきたすことが多くなりそうです。




 2019年11月08日の日記はこちらから 

  


Posted by  熊吉 at 20:53Comments(0)退院後