2019年11月14日
今年の縦断駅伝は激戦か?
毎年、楽しみにしている長野県縦断駅伝が、あと2日後にはじまります。
昨年の上位3地区を中心に予想してみたいと思います。
まず、去年優勝の上伊那ですが、今年は、大エースが走らないということも新聞で報道されていたり、上伊那農業高校が、県縦の翌週(11/24(日))の北信越高校駅伝に出場することになっているので、県縦に何人エントリーをさせてくるのかというのが大きなポイントになるように思います。
続いて、昨年2位の全諏訪ですが、主力選手が3人ほどが転勤などによって他地区に流れてしまったことで、長い区間に誰を入れてくるかというのが見所になると思います。
ただ、今年の箱根駅伝の学連選抜に選ばれた選手が、今回の県縦で走るという噂があったり、他の大学生も調子がいいという噂も耳に入っているので、3人の穴は埋まる可能性があれば、十分、戦えるかも。
昨年3位の長野市に関しては、ここ暫く長野市としては納得できない成績ですが、戦力的には上位の地区に負けないくらいの戦力を持っているはずなので、いままでの反省をどのように今回の県縦に繋げていけるかがポイントではないかと思います。
それと、今年の高校駅伝の県大会で長野日大は4位になってしまい北信越に行けなくなったので、長野日大の主力選手の中で、長野市在中の選手が何人エントリーできるかも見どころになると思います。
その他に、選手層が安定している飯田下伊那や上田東御小県をはじめ、今年の市町村対抗駅伝で優勝した松本など、上位を伺おうと1年間練習にはげんでいるので、昨年、上位だったチームも油断はできません。
とくに、松本には昨年まで諏訪で走っていた選手がふたりほど転勤とうで所属しているという情報も入っています。
そのふたりが今回、エントリーしていれば、かなり強力な補強になるので3位以内の可能性も・・・
以上が、にわか駅伝ファンの予想ですが、エントリーリストをみていないので、こんな程度になってしまいましたが、皆さんも明日以降に発表されるエントリーリストや、当日発表の区間リストを見ながら自分なりに楽しんでください。
昨年の上位3地区を中心に予想してみたいと思います。
まず、去年優勝の上伊那ですが、今年は、大エースが走らないということも新聞で報道されていたり、上伊那農業高校が、県縦の翌週(11/24(日))の北信越高校駅伝に出場することになっているので、県縦に何人エントリーをさせてくるのかというのが大きなポイントになるように思います。
続いて、昨年2位の全諏訪ですが、主力選手が3人ほどが転勤などによって他地区に流れてしまったことで、長い区間に誰を入れてくるかというのが見所になると思います。
ただ、今年の箱根駅伝の学連選抜に選ばれた選手が、今回の県縦で走るという噂があったり、他の大学生も調子がいいという噂も耳に入っているので、3人の穴は埋まる可能性があれば、十分、戦えるかも。
昨年3位の長野市に関しては、ここ暫く長野市としては納得できない成績ですが、戦力的には上位の地区に負けないくらいの戦力を持っているはずなので、いままでの反省をどのように今回の県縦に繋げていけるかがポイントではないかと思います。
それと、今年の高校駅伝の県大会で長野日大は4位になってしまい北信越に行けなくなったので、長野日大の主力選手の中で、長野市在中の選手が何人エントリーできるかも見どころになると思います。
その他に、選手層が安定している飯田下伊那や上田東御小県をはじめ、今年の市町村対抗駅伝で優勝した松本など、上位を伺おうと1年間練習にはげんでいるので、昨年、上位だったチームも油断はできません。
とくに、松本には昨年まで諏訪で走っていた選手がふたりほど転勤とうで所属しているという情報も入っています。
そのふたりが今回、エントリーしていれば、かなり強力な補強になるので3位以内の可能性も・・・
以上が、にわか駅伝ファンの予想ですが、エントリーリストをみていないので、こんな程度になってしまいましたが、皆さんも明日以降に発表されるエントリーリストや、当日発表の区間リストを見ながら自分なりに楽しんでください。