2020年05月13日
『防げ介護崩壊』という見出しで
今日の市民新聞(地方新聞)に『防げ介護崩壊』という見出しで記事が載っていたので、皆さんにも、いろいろ考えていただければと思い、日記にさせていただきました。

以前から介護職の人たちの待遇がよくないということで問題視されていますが、少しづつ待遇改善されてきているとはいえ、まだまだ待遇が良くないということで介護職のなり手が少ないと言われています。
そんな中、多くの人たちが介護職員さんとしてがんばってくれています。
新聞にも書いてあったんですが、施設内での手指の消毒は勿論ですが、県外に行く場合は事前に報告する施設があるなど、私生活においても細心の注意をはらっているとのこと。
確かに自分が新型コロナにかかってしまったら、少人数対応の施設だったら受け入れ中止ってことになるだろうし、大きい施設でも、職員さんの数が減れば受け入れ人数を減らさないとならないってことに繋がり、いろいろと不都合が生じます。
そうならないように、これでもかってくらい気を使っているとおもうと、モチベーションを維持し続けるのは大変だろうなっておもうばかりですね。
その他にも、いろんなことを地元のお医者さんが提案していることが書いてありましたが、長くなるので、是非、皆さんにも読んでいただければとおもい画像を添付しておきましたので、拡大して読んでいただければうれしく思います。
以前から介護職の人たちの待遇がよくないということで問題視されていますが、少しづつ待遇改善されてきているとはいえ、まだまだ待遇が良くないということで介護職のなり手が少ないと言われています。
そんな中、多くの人たちが介護職員さんとしてがんばってくれています。
新聞にも書いてあったんですが、施設内での手指の消毒は勿論ですが、県外に行く場合は事前に報告する施設があるなど、私生活においても細心の注意をはらっているとのこと。
確かに自分が新型コロナにかかってしまったら、少人数対応の施設だったら受け入れ中止ってことになるだろうし、大きい施設でも、職員さんの数が減れば受け入れ人数を減らさないとならないってことに繋がり、いろいろと不都合が生じます。
そうならないように、これでもかってくらい気を使っているとおもうと、モチベーションを維持し続けるのは大変だろうなっておもうばかりですね。
その他にも、いろんなことを地元のお医者さんが提案していることが書いてありましたが、長くなるので、是非、皆さんにも読んでいただければとおもい画像を添付しておきましたので、拡大して読んでいただければうれしく思います。