2019年06月19日

昔を想い出しながら

実は、もう少し大腸がんの話しが落ち着いてから書こうと思っていたのですが、日記の内容によっては自分で読んでいても、「話がおかしいな」とか「文章が繋がっていないか?」など、ハテナマークがつくような内容になってるかもと思いながら自分の日記を読んでいることがあります。

書いている本人がそう感じているわけですから、読んでいる皆さんにしてみれば、「・・・・」て感じていることがあるかもしれないと思い、ここで大腸がんの話しからちょっとはずれてしまいますが、これからのこともあるので、書いておいた方がいいかなとおもい、本日の日記とさせていただきました。

実は、私、数十年前に入院経験があるのです。

当時の病名は、半月板損傷でした。

細かいことについては、後々、書くことにしますが、皆さんからすると手術の経験があるんじゃん。て言われそうなんですが、当時は、下半身麻酔で、今回は、全身麻酔という違いや、以前は、病気と言っても、命には支障は無いが、今回の場合は、早期と言っても術後の安全性が100%担保されているわけではありません。

今回の大腸がんについての日記を書くについて、当時、入院した時のことをおもいだしながら日記を書いていたこともあり、皆さんに入院歴があったことをお話ししていなかったぶん、中途半端な表現になったりしてご迷惑をおかけしたとおもっています。

そんな事情もあり、これからも日記を書いていく中で、昔を想い出しながら書くことがありますが「そういえば、入院していたことがあったんだな」とおもいながら読んでいただけると助かります。
  


Posted by  熊吉 at 20:43Comments(0)★私の病歴