2019年06月22日

きっかけが衝撃すぎて、脱出できず

2019年06月21日に1日のお尻の状態についての時系列を書きましたが、全部一度に細かく書くのは無理なので、わけながら書きたいとおもいます。

昨日の日記の、まず、夜(就寝前)に風呂に入ってから寝るまで、う◎◎をしないで寝るという設定からはじめます。

翌朝、トイレに入って、う◎◎をするまえに、一度、紙でお尻を拭くと トイレットペーパーが黄色くなることはないです。

う◎◎をしたあと、何回かトイレットペーパーで拭いて、トイシレットペーパーがほとんど黄色くならないのを確認してからトイレから出ます。


という、部分について、もう少し細かく書くことにします。

まずひとつは、風呂に入って綺麗にすれば拭き残しは取れるので、その後、紙で拭いたとしても紙が黄色くなることはないから、別におかしくないじゃん。 と思う方も多くいるとおもいます。

それと、う◎◎をした後、綺麗に拭いたつもりでも、少しは拭き残しが出るから時間がたって拭いたとしても少しは紙につくだろう と思う方も多くいるのではないかとおもいます。

私もそう思っているひとりなので、おかしくないでしょう。と言われれば、そうなんですが・・・

2019年05月24日の日記に書いたように、うっすらと紙についてきたというなら拭き残しかもという考え方もできるんですが、本人が出ちゃったという意識がないのに、拭いてみたら拭き残しのように薄っすらとした状態ではなく、いかにも出てるじゃん。という状態で紙についてくることが何日か続いたので、普通じゃないとおもったわけです。

ただ、考えようによっては、夜、お風呂にはいった後、椅子や床に座ることだってあるので、そうなれば、お尻の穴は広がるから、◆漏れの症状があれば、朝、排◆の前に拭いたときに紙についてくる可能性だってあるわけですがまったくと言っていいほどないんですよねー。

そうなると、考え過ぎかなって思うこともあるんですが、いつ拭き残し程度じゃなくて、多めに出たらどうしよっていうことを考えていると、紙パンツの使用をやめることが出来ないでいます。
  


Posted by  熊吉 at 17:56Comments(0)★これって癌の症状?