2019年10月08日

喜んだり悩んだり

最後に下剤を飲んだのが、9/27(金)の11:55分で19:13分に最後に出て就寝。

よく9/28(土)は どうなったかというと、1日を通してトイレに行く回数もそこそこ多かったし、量も結構出てくれてスッキリしたっていう感じでした。

これだけ出たので、下剤は飲まず・・・

よく9/29(日)もでるかなって希望を持って朝をむかえたんですが、午前中はほとんどでず・・・

下剤を飲もうかとも思ったんですが、昨日あれだけ出たからなーとおもってやめておいたのがよかった。

午後になったら何回かトイレに行くことになったので、前日に続き、ひと安心。

ただ、術後、2ヶ月半なんで、そう簡単にこの調子が続くわけはないとおもっていたんですが、よく9/30(月)には、「どうなっちゃったの」っていうことがおきたんですが、気持ちよく終わりたいので続きは明日ということでお願いします。
  


Posted by  熊吉 at 18:05Comments(0)★術後の様子はR元年9月

2019年10月07日

すっきり感なし・・・

9/26日に病院に行った、よく9/27日はどうなったかという話しです。

出てくれという希望を持って、朝、7:40分頃にトイレを行くと、短めですが、そこそこの物が出てくれましたが、4日ほど出ていなかったにしては、思ったより量が少ないので、8:30に330mgの下剤を投入。

その後、しばらく様子を見るが、出そうな気配がないので、11:55分にピンクの下剤を1錠投入。

13:40分頃に出てくれたんですが、「出た~」っていう満足感はないんですよね。

ただ、その後が大変。

1時間~2時間おきくらいにトイレに行くことになり、仕事に集中できず・・・

ただし、1回ごと、「出た~」っていう満足感はなし・・・

この日、最終に出たのは19:10頃にやっと健康な人が出るくらいのものが2本ほどでて打ち止め・・・
(ちょっと、リアルな書き方ですいません)

いままで出なかったことを考えると、だいぶ出てくれて助かったんですが、何か物足りなさが残るまま就寝することになりましたが、よく、9/28日になったら凄いことになりましたが、この続きは、明日の日記に書くことにします。




追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いたのかという説明の日記を2019年09月12日分に書いているので、 はじめてお越しの方は、本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。

2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。


  


Posted by  熊吉 at 19:29Comments(0)★術後の様子はR元年9月

2019年10月06日

新しい薬を投入するも・・・

さて、出なくなって、4日目の9/26になりました。

この日の朝7:30分頃に少しでただけ。

さすがにまずいとおもって、病院に電話をすると看護師さんが「予約を入れておくのできてください」と言ってくれたので、すぐに行くことにしました。

病院で待っている間も出そうなんですが、トイレにいってきばってみるんですがでない・・・

まあ、下痢のようにいつ出るかわかんないよりはましかって考えるしかなかったけれど、きつい・・・

そのうちに診察の順番になったので、なかに入って先生といろいろ話したり、お尻の触診をしたりしてもらっても、問題はないとのこと。

下剤をかえてみましょうと言うことで、処方箋を持って最寄りの薬局で貰って帰り、ピンクの錠剤を1錠飲む。

ピンクの錠剤をのんでから約1時間後。

出たには出たんですが、おもったほどでず・・・

このピンクは1日1錠なので、さっき飲んだから追加で飲めないので、17:50に下剤330mgを追加投入。

その2時間後に出るには出たが、あまり多くはでない・・・

まあ、いままでていなかったからそういきなりは出ないだろうと納得したものの、やっぱり不安・・・

20:54頃に、豆粒くらいのが2つほどでたが、その後は、まったく出る気配なし・・・

結果的には新しい下剤を投入したので出るには出たが、量的には少ないので大丈夫かとおもいつつ、就寝。

さて、よく9/27日の朝はどうなったかというと、細かい話しは明日書くことにしますが、午前中は出るのかって不安だったことは確かでした。




追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いたのかという説明の日記を2019年09月12日分に書いているので、 はじめてお越しの方は、本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。

2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。
  


Posted by  熊吉 at 20:38Comments(0)★術後の様子はR元年9月

2019年10月05日

さすがに3日目になるとつらい・・・

さて、残る9/25日と9/26日の2日間のでき事ですが、一度に書くと長くなるので、本日は、9/25日のことについて書こうとおもいます。

9/25日ですが、9/23日と9/24日にほとんど出なかったのが気になったせいか、ゆっくり寝ることができず。

起床時間(午前7時頃)にでてほしいという願いも込めて、とりあえず、9/25日の朝5:00に下剤200mgを投入

その後、起床時間(午前7時頃)になっても出る気配がないので、8:30に追加で下剤330mgを追加投入するも・・・

10:00頃と13:48頃にすこしでただけ・・・

このとき下剤投入も考えましたが、これだけ出ていないので、日中、急に出られても困るので、でないという不安を抱えながらも下剤投入を我慢・・・

19:31に下剤200mgを追加投入。

すると、21:21頃と22:54頃にすこしでただけ・・・

1日の回数でいうと4回なんですが、いままで出なかった量と比べると、でた量はかなり少ない・・・

ただ、少しは出るようになったので、この後も出てくれるかもという期待をしたものの、9/26日の朝まででず・・・

食事の量も多くなってきているので、腹が張って軽い腹痛がおきてきたので、どうしようかと考えていたんですが、9/26日(木)は、私の担当医の先生の診察日になっているので、予約より1週間早いが行って診てもらおうとおもい、病院に電話をしていくことにしたわけですが、さて、どうなったかは明日の日記で・・・




追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いたのかという説明の日記を2019年09月12日分に書いているので、 はじめてお越しの方は本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。

2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。
  


Posted by  熊吉 at 17:36Comments(0)★術後の様子はR元年9月

2019年10月04日

とくに焦った2日間のことについて

昨日の続きですいません。

前日の日記のタイトルに、さすがに4日間も出ないと・・というタイトルで日記を書いていますが、とくに9/23日と9/24日の2日間は、本当に大変な2日間だったので、今日は、この2日間のことについて書こうとおもいます。

9/23日なんですが・・・

9:20頃にトイレに行きたくなったので行ったのですが、豆粒くらいのがちょっとでただけ・・・

その後、まったく出るけはいなし・・・

さすがにまずいと思って、18:05に330mgの下剤を飲んでみましたが、おならはでるようになりましたが出る気配なし・・・

寝る前にもう一回、飲もうかと思ったんですが、1日位なら大丈夫かとおもって我慢して寝ることに・・・

そして、9/24日の朝を迎えました。

とりあえず、トイレに行って気張ってみるが出る気配なし・・・

さすがに2日はまずいとおもって、9:30分に200mgの下剤を飲んだのですが、しばらく出る気配なし・・・

14:40頃、トイレに行きたくなったので行ってみたのですが、豆粒くらいのが2つほどでただけ・・・

17:45頃、さすがにここまで出ないのはと焦り、330mgの下剤を飲むことに・・・

21:40頃、豆粒くらいのが、2つくらい出た程度・・・

この日も、下剤を飲むとおならはよく出るようになるが、とにかく出ない・・・

食事量も硬いものは控えるようにしているので、そんなに特別変わった物を食べたわけではなし・・・

9月に入ってから出方が良かっただけに、ここ暫く調子が良くないので、焦るばかりです。



追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いたのかという説明の日記を2019年09月12日分に書いているので、はじめてお越しの方は本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。

2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。



  


Posted by  熊吉 at 18:11Comments(0)★術後の様子はR元年9月

2019年10月03日

さすがに4日連続で出ないと・・・

母の葬式があり、母の想い出を書いていたので、2019年09月26日の続きを書いていませんでした。

9/21日は9/18日と9/19日に比べてどしちゃったのというくらい出なくなったというのは、2019年09月26日に書いたんですが、よく、9/22になったら、1回に出る量は少ないんですが、トイレに行く回数が多いので、合計で考えれば量は出たかなとおもっていたわけです。

9/22については、16:30に330mgの下剤を1回飲んだだけで1日に飲んだ下剤の量としてはけして多く飲んだわけではないのですが、夜になったら下痢状態に・・・

退院してきた頃には、下痢状態なんていうことはありましたが、症状が落ち着いてからは軟便になることはあっても、下痢になるなんて言うことはなかったのでびっくりしました。

このまま続いたら寝られないかっておもっていたんですが、とりあえず日が変わるまでは何回もトイレに行ったけれど、日が変わったらゆっくり寝られたので助かったわけですが、9/23から数日間、また出なくなってしまったんです。

詳しいことは明日書くことにしますが、ざっくり書くと、4日間、出てないんですよ。

9月になってからある程度、コンスタントに出ていたので、調子がいいなーっておもっていたんですが、ここ1週間~1週間ちょっとの間に、これだけ出たり出なかったりするとさすがに焦ります。

いままでは、出ないことはあってもお腹がはって気持ち悪いっていうことはなかったのですが、さすがに4日も出ないと・・・

もう少し細かい流れについては明日からの日記に書くとしますが、これだけ長く出ないと一喜一憂いないようにって書いてもさすがに・・・



2019年09月26日の日記はこちらからご覧になれます。

  


Posted by  熊吉 at 16:50Comments(0)★術後の様子はR元年9月

2019年10月02日

認知症の母、本能で家路に・・

認知症の兆候ということで、2019年09月24日にいくつか書き出しましたが、外出しても自力で帰宅できない。という内容で書くつもりが、前日の日記に、自分で勝手に帰ってきてしまったという逆の内容を書きました。

前日の内容を見た方にすれば、「お母さん、タクシーで帰って来れるなんてたいしたことないじゃん」とおもわれた方もいるかと思います。

確かに、このころの母は要介護2くらいなので、自分で歩けたし、私が話しかけてもわかっているかいなかは定かではないですが、まだらではありましたが会話をすることもありましたが、いまいち、おふくろがわかっているのかいないのか、こちらが理解できずにいたころでもありました。

じゃあ、どうしてこういう行動に至ったのかというと・・・

認知症の人の場合、新しいことを覚えるのは大変らしいのですが、昔からやっていたことについては頭が覚えているらしく、認知症になっても生活していく中で行動として行われることがあるそうなんですって。

母の場合、昔からマッサージや針をはじめ、病院に行くときには、足代わりにタクシーを使っていました。

しかも、それだけタクシーを使っているので、顔なじみの運転手さんのタクシーに乗ってしまえば家まで連れて行ってもらえる可能性があることを考えると、認知症の母がタクシーで帰ったとしてもおかしくはないかっておもえるんです。

認知症と言っても、介護2だったりだったりだと、会話が繋がったり意思の疎通ができるから大丈夫とおもっていた時期のことでしたので、本当にびっくりしてそれからというもの、自分で歩けていただけに、どこに行ってしまうのか心配ばかりしていましたね。



2019年09月24日の日記はこちらからご覧になれます。  
タグ :認知症の母


2019年10月01日

「タクシーでひとりで帰った」認知症の母

認知症の兆候ということで、2019年09月24日にいくつか書き出しましたが、母のことをおもいだしながら、ひとつひとつ、もう少し詳しく書いていきたいとおもいます。

いくつか書いた中で、外出しても自力で帰宅できない。ということについて触れたいところなんですが、母の場合、認知症がひどくなってからはひとりで出て行って帰ってこなくなったことはありましたが、認知症ってわかるまでの間は、ひとりで出て行っても返って来れていたので、さほど気にはならなかったんですね。

そんなわけで、帰ってこれなくなったというのはすこし後にさせていただくこととして、その逆に勝手にかえってしまった話しをひとつ書かせていただくことにします。

ある時、父の代わりに母を病院に連れていったときのことです。

病院内の駐車場がいっぱいだったので、ちょっと離れたところに車を停めて、病院に行くときは母と一緒に行ったんですが、診察が終わってから車まで歩いていくのが大変だと思って、病院の玄関先の椅子に座って「待っててね」と言って、車をとりいって戻ってきたら母がいないんです・・・

慌ててあちこち探したんですかいない・・・

探しつかれていたら携帯が鳴ったので、電話に出ると近所のおばちゃんでした。

その電話の内容が「お母さん預かってるけど」っていう電話だったんです。

母がタクシーで帰って来た時に、ばったり行き会ったんで保護してくれたとのこと。

ここまでの話しだと、軽度の認知症の人でもありうるだろうって思う人もいることだとおもいますが、そのとき、母は財布は持っていませんが、タクシーに乗って帰ってしまったんですね。

ただ、認知症の人にすれば財布を持っていないのもわからなければ、そのままタクシーに乗ってしまうことだってある話しです。

では、なぜ、認知症の母がタクシーで帰ったかというという話しになるんですが、長くなるので、続きは次回の日記で書くことにしますが、簡単に言ってしまうと、本能だったのかもしれませんね。



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タグ :認知症の母