2019年11月20日

4日連続にならず、ひと安心

10/10日から10/12日までの3日間は出が悪く、10/12日に下剤を飲んで10/13日の朝をむかえることになりました。

朝食後は、出る気配はなかったんですが・・・

午前9時過ぎになったらトイレに行きたくなったので、トイレに行ってはみたものの、ちょっとでただけ・・・

ということで、午前中はその1回だけ。

さすがに、下剤を追加投入しないといけないかなっておもっていたんですが・・・

昼食を食べ終わってしばらくしたらトイレに行きたくなったので、トイレに行くと、3日間溜まっていたものがでましたが・・・

こうなると、1度出終わっても続けてトイレに行くことになるので、この日は、30分のうちにトイレに行くこと計3回。

そのうえ、1回1回に出た量も、かなり出てくれたので嬉しいんですが・・・

これが平日の仕事に行っている最中だったらとおもうと、社内にいるならトイレに駆け込むのも簡単ですが、外注周りで運転中だったらどうなっていたかとおもうと冷や汗もの。

さいわいにも、日曜日だったので助かりました。




追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いているかという日記を2019年09月12日分に書いているので、 はじめてお越しの方は、本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。
2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。





  


Posted by  熊吉 at 20:46Comments(0)★術後の様子はR元年10月

2019年11月19日

調子が良かったのに・・・

2019年11月12日に日記に、下剤を飲まなくても1日おきくらいに出ているということを書きました。

なので、10/10(木)は出がわるかったため、10/11(金)は出るかと期待していたのですが・・・

午前中は全く出る気配がない状態。

しかも、トイレに行きたいという感じにもならず・・・

さすがに、10/3日以来、下剤を飲んでいないので、飲まないといけないとおもうんですが、とりあえず午後まで様子を見ることに・・・

すると、午後になったらトイレに行きたくなって、午後から寝るまでにトイレにいった回数が4回。

ただ、スッキリするというところまではいかなかったんですが、とりあえず出てくれたので、下剤を飲むのをやめておきました。

ということで、よく10/12(土)はというと・・・

軟らかいんですが、少ししか出ない・・・

10/9(水)以来スッキリするくらい出ていないので、この日で3日め。

さすがに心配になって、9日ぶりに下剤330mgを投入。

夜になったらでるかとおもったんですが、あいさつ程度に出ただけ・・・

出ていると言っても、食べてる量に比べると出ている量は少ないので、腹が張って辛い。

こうなってくると、食べれるのに食べるを加減していくようになるので、ストレスが溜まるようになりますね。



追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いているかという日記を2019年09月12日分に書いているので、 はじめてお越しの方は、本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。
2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。




  


Posted by  熊吉 at 21:23Comments(0)★術後の様子はR元年10月

2019年11月18日

術後の症状の続きは明日からにさせていただきます

10月の症状に関して振り返らないといけなかったんですが、駅伝の話しで、俄か駅伝ファンがつい熱く語ってしまいすいません。

確かに、トラック競技も好きなんですが、やっぱり、襷を繋ぐんだというひとつの目標に向かって、選手みんなが頑張っている姿っていいと思いませんか?

そう思うと、熱く語ってしまいました・・・

そんなわけで、11/24日には第39回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会 (クイーンズ駅伝)だったり・・・

12月の全国中学駅伝や高校駅伝や全日本大学女子選抜駅伝競走や・・・

1月の実業団のニューイヤー駅伝や箱根駅伝や都道府県対抗男女の駅伝などの前後は、こんな日記になってしまいますが、ご理解いただければ幸いです。

ということで、10月の症状の続きについては、明日から少しづづ書いていくようにしたいとおもっていますので、たいした内容ではないですが、もし、皆さんが大腸癌になった時のお役に少しでも立てればと思いながら書かせていただこうとおもうので、目を通していただければさいわいかと思います。


  


2019年11月17日

激戦の県縦2日目

1日目が終わって、上田東御小県と長野のタイム差を見たら約4分30秒。

2日の上田東御小県は流れに乗れず、長野市が先行する展開に・・・

全諏訪が追従するも、長野市も逃げようと必死・・・

逆転は難しいかもとおもっていたんですが、長野市にアクシデントがあり流れが全諏訪に・・・

しかも、21区には、全諏訪の大エースが控えているので、流れは完全に全諏訪に傾きつつ・・・

ただねー。上田東御小県と全諏訪との差が約6分あったので、全諏訪としては、後半に戦力を集めたと言っても、さすがに全諏訪の優勝はないと思っていたら、結果は大外れ。

そのほかに、市町村対抗駅伝の覇者として県縦に挑んだ松本市は、2日目は流れに乗れず・・・

全諏訪が飯田にゴールするが、1日目の上位とのタイム差があるので、他のチームの結果がわからないのですぐに喜べず・・・

ストップウォッチとにらめっこ。

優勝するかもしれないとおもっていた該当地区の方々にとっては、凄く長い時間だったと思います。

観ている側とすれば、とても見ごたえのあるレースでした。

さて、来年は全諏訪が連覇するのか、それとも上伊那が巻き返すのか。。。

はたまた、長野市が2位から優勝を狙える戦力をどれだけそろえられるのか・・・

1日目、ダントツだった上田東御小県が、今年の戦力にプラスして、2日目も踏ん張れるような戦力強化をしてくるのか・・・

など、各チームの戦力を1年かけてゆっくりみていきたいと思います。

選手の皆さん、お疲れさまでした。
  


Posted by  熊吉 at 22:22Comments(0)

2019年11月16日

ドキドキしながら観てました

長野県縦断駅伝のな1日目が終わりました。

はじめての完全生中継だったので、最後まで観てしまったばかりでなく録画までしてしまいました。

本日の6位までは以下のようになりましたが、皆さんの予想はいかがでしたか?

1位 上田東御小県 6゚25'18
2位 松本市      6゚25'39
3位 上伊那      6゚29'35
4位 長野市      6゚29'46
5位 全諏訪      6゚31'27
6位 飯田下伊那   6゚33'27

私の予想はというと見事に大外れ。

何せ、上田東御小県が、1区、2区って、はじめから快走してましたからねー。

場合によっては1区、2区は行ってしまうかとも思っていましたが、まさか、あのままの流れで最後までいってしまうとは思ってもいなかったので、びっくりしました。

ただ、流れは完全に上田東御小県に傾いていたのが、最後に松本市が見せてくれましたねー。

明日の2日目ですが、上田東御小県が逃げ切れるのか。

はたまた、松本市が市町村対抗駅伝の優勝チームとしての意地をみせるか。

それとも、上伊那が王者としての意地をみせるのか。

全諏訪や長野市や飯田下伊那もこのままで2日目を終わるわけにはいかないので、どこで1日目の上位3チームに迫れるか・・・

明日は、17区と21区と22区が14km以上ある長距離区間になります。

この区間に、エース級を何人投入出来るかによって、順位が変動する可能性もあるので、明日のケーブルテレビの放送を楽しみにしたいと思います。

いやー、最後まで目が離せません。

  
タグ :駅伝


Posted by  熊吉 at 21:42Comments(0)

2019年11月15日

長野県縦断駅伝の生中継にびっくり

縦断駅伝も今年で68回になります。

現在、縦断駅伝の放送については、SBCラジオで、各日のスタートとゴール付近については各30分程度の放送。

途中経過については、いろんな番組の中で速報という形になってしまい、なかなかまとまった放送がされていないので、関心度からすると、いまいつっていう所かもしれません。

多くの方は駅伝というと、都道府県対抗の男女や高校駅伝はテレビ放映があるのでご存知かとおもうんですが、実は、マスターズ駅伝と言うのがあり、長野県は、結構、強いんですよ。

そのマスターズ駅伝に出ている選手の多くは、この長野県縦断駅伝にでている各地区のレジェンドと言われている方ばかりです。

しかも、長野県というと過去には実業団がいくつもありましたが、現在は、実業団の陸上競技部がない県とも言われています。

その実業団の陸上部が無い長野県が実業団で実績を積んだ他県の選手と対等に戦っているなんてことは、多くの方は知らないとおもうんです。

そんな全国の猛者たちと戦うためのモチベーションを保つひとつがこの長野県縦断駅伝とも言われているのですが、いままで、地味な扱いしかされていなかったのに、選手の皆さんはよく頑張ってくれたものだとおもうばかりでいます。

それが、今日の信濃毎日新聞話見たら・・・

ケーブルテレビ各社が協力して、2日間、レースを生中継するって書いてあるじゃないですか。

ケーブルテレビとはいえ、生放送されるって知った時には、駅伝ファンとしては嬉しかったですね。

選手だって、テレビにうつるって言うことになれば、モチベーションが上がることだと思いますが、逆に緊張して力を出せなかったりして・・・

その他にも、各地区の関係者と話しをする機会があるんですが、選手集めをするのも大変だと聞くことがありますが、少しづつでも、こうしてメジャーになっていくことで、「俺もやってみようかな」っていう人が増えてくれれば、各地区の選手層もあつくなっていくことに繋がってくれればいいなーとおもいながら、今年だけでなく、この先、ずっと中継を続けてほしい願うひとりです。
  


Posted by  熊吉 at 21:34Comments(0)

2019年11月14日

今年の縦断駅伝は激戦か?

毎年、楽しみにしている長野県縦断駅伝が、あと2日後にはじまります。

昨年の上位3地区を中心に予想してみたいと思います。

まず、去年優勝の上伊那ですが、今年は、大エースが走らないということも新聞で報道されていたり、上伊那農業高校が、県縦の翌週(11/24(日))の北信越高校駅伝に出場することになっているので、県縦に何人エントリーをさせてくるのかというのが大きなポイントになるように思います。

続いて、昨年2位の全諏訪ですが、主力選手が3人ほどが転勤などによって他地区に流れてしまったことで、長い区間に誰を入れてくるかというのが見所になると思います。

ただ、今年の箱根駅伝の学連選抜に選ばれた選手が、今回の県縦で走るという噂があったり、他の大学生も調子がいいという噂も耳に入っているので、3人の穴は埋まる可能性があれば、十分、戦えるかも。

昨年3位の長野市に関しては、ここ暫く長野市としては納得できない成績ですが、戦力的には上位の地区に負けないくらいの戦力を持っているはずなので、いままでの反省をどのように今回の県縦に繋げていけるかがポイントではないかと思います。

それと、今年の高校駅伝の県大会で長野日大は4位になってしまい北信越に行けなくなったので、長野日大の主力選手の中で、長野市在中の選手が何人エントリーできるかも見どころになると思います。

その他に、選手層が安定している飯田下伊那や上田東御小県をはじめ、今年の市町村対抗駅伝で優勝した松本など、上位を伺おうと1年間練習にはげんでいるので、昨年、上位だったチームも油断はできません。

とくに、松本には昨年まで諏訪で走っていた選手がふたりほど転勤とうで所属しているという情報も入っています。

そのふたりが今回、エントリーしていれば、かなり強力な補強になるので3位以内の可能性も・・・

以上が、にわか駅伝ファンの予想ですが、エントリーリストをみていないので、こんな程度になってしまいましたが、皆さんも明日以降に発表されるエントリーリストや、当日発表の区間リストを見ながら自分なりに楽しんでください。
  


Posted by  熊吉 at 20:39Comments(0)★大腸癌以外の話し

2019年11月12日

10/10日はデーター的に言うと・・・

2019年11月06日の日記に10/7日~10/9日までのことをざっと書きました。

そのなかで、10/3日以降、下剤を飲まなくても出ていることと、う◎◎の出も1日おきに多かったり少ないはあるにしても、ある程度の量は出ているということを書きました。

ということは、10/9にトイレに行った回数は、7回で量も多く出たということになると・・・

よく10/10日はというと・・・

トイレに行った時間は・・・
0:53 1:31 9:31 13:19分に行ったので、「1回の量は少なすけれど、前半から調子がいいじゃん」とおもって期待してみたんですが・・・

結局、この日は13:19分で打ち止め。

しかも、量的にもほとんど出ず・・・

ここ最近の統計でみると、10/10日はやっぱり出ない日・・・

とりあえず、1日おきに出ていることと、下剤を飲まなくても出ていることを考慮すると、術後、出なくて困っている人に比べたら上出来かなって言い聞かせながら出ない日を過ごせるようになってきました。



2019年11月06日の日記はこちらからご覧いただけます

追記
通常の日記としては、あまりそぐわない内容になっているかとおもいますが、なぜこのような日記を書いているかという日記を2019年09月12日分に書いているので、 はじめてお越しの方は、本日の日記と併せて見ていただければ幸いです。
2019年09月12日の日記はこちらからご覧いただけます。

  


Posted by  熊吉 at 20:52Comments(0)★術後の様子はR元年10月

2019年11月11日

ドバイでの世界パラ陸上

ドバイで世界パラ陸上大会が行われていています。

夜中にテレビ放送をしているので寝たいんですが、週末ってこともあり、ついつい観ちゃって、ここ数日、寝不足。

だけど、感動のしっぱなしで、眠気も吹っ飛んでしまうんです。

だって、視覚障がいの人たちのトラック競技では、同条件にするためにアイマスクをして完全に見えないんですよ。

それなのに、種目によっては高校生くらいの記録で走っているし・・・

しかも、一緒に走っているガイド役のランナーだって凄いですよ。

だって、走っている状況を選手に伝えたり、競技者の走りにあわせるなどいろんなことをしなければならないので、速く走れればいいっていうわけじゃないのにね。

その他に、車椅子の人たちのトラック競技だって、コーナーをうまく回っているし・・・

よく、車椅子同士がぶつからないとおもっちゃいますよ。

しかも、車椅子を速く走らすために腕から胸にかけて凄い筋肉・・・

よほど、努力してるんだとおもうと感動しちゃいます。

確かに健常者の大会においても、競技に関わっている人たちのことも考えながら観てはいるんですが、競技中は、個人の記録に目がいってしまうことが多くなります。

しかし、パラ競技の場合、健常者の場合に比べて、競技そのものに選手と一緒に関係しているのを観ていると、同じ大会なのに観方が違うんですが、みなさんはどうでしょう・・・

いろんな観かたがあるので、どれがいいのかっていうことはないのですが、頑張っている姿っていいですよね。

いろんことをおもいながら、今夜も夜更かしをしそうです。



  
タグ :大腸癌以外


Posted by  熊吉 at 20:52Comments(0)★大腸癌以外の話し