2020年07月21日

覚悟を決めて『紙パンツからパット』に

紙パンツの在庫も少なくなったこともあり、いろいろ悩んだすえ、紙パンツを卒業しようと思ったのは7/12日でした。

いざ買いに行ってみると、いろんなメーカーがあり、同じメーカーでも同じサイズなのに普通と薄型があるし・・・

薄型ってどのくらい?普通ってどのくらい?って悩むしまつ。

確かに病院で使ってはいたんですが、メーカもわかっていなかったし、サイズも測って行ったんですが同じサイズが無く・・・

よくわからないので、ひとまず枚数が少ない普通サイズを買ってパッドの購入は終了なんですが・・・

問題はパンツ。

大腸癌になる前はトランクスを履いていたので、パットを使う場合、パッドが固定しないことを考えるとボクサーパンツがいいかなと思い買いに行ったのはいいんですが・・・

同じショート丈でも、深め、普通、浅めって3種あり、生地もポリエステル地と綿生地があり、どれがいいかひと悩み。

とりあえず、紙パンツを穿いていた感じから深めのLサイズにして・・・

生地はどちらがいいかわからないから、ポリエステル地と綿生地製の物を各1枚ずつ購入して帰宅。

家に帰って綿地のボクサーパンツにバットをあててみたら・・・

パットの青いギザギザの部分が、綿パンにうまくつかなくて安定感なし。
パット1
次にポリエステル地のほうで試すと・・・

パットの青いギザギザの部分がパンツの生地にくっついて安定はするんですが、ちょっと穿いてるだけでも綿パンに比べて蒸れ感が凄いんですよ。

もし1日中、穿いてることを考えると、結構、辛いな~と思い、綿パンをどうにかしないとならなくなったわけなんですが・・・

その話しを書いてると長くなるので明日に続きます。

  


Posted by  熊吉 at 21:45Comments(0)R2年07月~