2019年06月19日
昔を想い出しながら
実は、もう少し大腸がんの話しが落ち着いてから書こうと思っていたのですが、日記の内容によっては自分で読んでいても、「話がおかしいな」とか「文章が繋がっていないか?」など、ハテナマークがつくような内容になってるかもと思いながら自分の日記を読んでいることがあります。
書いている本人がそう感じているわけですから、読んでいる皆さんにしてみれば、「・・・・」て感じていることがあるかもしれないと思い、ここで大腸がんの話しからちょっとはずれてしまいますが、これからのこともあるので、書いておいた方がいいかなとおもい、本日の日記とさせていただきました。
実は、私、数十年前に入院経験があるのです。
当時の病名は、半月板損傷でした。
細かいことについては、後々、書くことにしますが、皆さんからすると手術の経験があるんじゃん。て言われそうなんですが、当時は、下半身麻酔で、今回は、全身麻酔という違いや、以前は、病気と言っても、命には支障は無いが、今回の場合は、早期と言っても術後の安全性が100%担保されているわけではありません。
今回の大腸がんについての日記を書くについて、当時、入院した時のことをおもいだしながら日記を書いていたこともあり、皆さんに入院歴があったことをお話ししていなかったぶん、中途半端な表現になったりしてご迷惑をおかけしたとおもっています。
そんな事情もあり、これからも日記を書いていく中で、昔を想い出しながら書くことがありますが、「そういえば、入院していたことがあったんだな」とおもいながら読んでいただけると助かります。
書いている本人がそう感じているわけですから、読んでいる皆さんにしてみれば、「・・・・」て感じていることがあるかもしれないと思い、ここで大腸がんの話しからちょっとはずれてしまいますが、これからのこともあるので、書いておいた方がいいかなとおもい、本日の日記とさせていただきました。
実は、私、数十年前に入院経験があるのです。
当時の病名は、半月板損傷でした。
細かいことについては、後々、書くことにしますが、皆さんからすると手術の経験があるんじゃん。て言われそうなんですが、当時は、下半身麻酔で、今回は、全身麻酔という違いや、以前は、病気と言っても、命には支障は無いが、今回の場合は、早期と言っても術後の安全性が100%担保されているわけではありません。
今回の大腸がんについての日記を書くについて、当時、入院した時のことをおもいだしながら日記を書いていたこともあり、皆さんに入院歴があったことをお話ししていなかったぶん、中途半端な表現になったりしてご迷惑をおかけしたとおもっています。
そんな事情もあり、これからも日記を書いていく中で、昔を想い出しながら書くことがありますが、「そういえば、入院していたことがあったんだな」とおもいながら読んでいただけると助かります。
2019年06月18日
身近にいたら、力になってあげてください
2019/06/15日の続きです。
以前から何度も書いていますが、自分でもおかしいと思っていただけに、行ってきなさいと言われた翌日の午前中になっても行く決心がつず・・・
あっという間にお昼になり、電話が鳴りました。
着信を見ると、Aさんでした。
行ってないので、やベー、とおもって電話にでると・・・
間髪入れずに「行ってきた」と聞かれましたが、いろいろ理由をつけて逃げていたら、「午後にいってくるんだよ。」と一喝されました。
ひとによっては、何でそこまでするの。
医者に行く行かないは個人の自由じゃん。
そこまで関わらなくていいのにって思っている人もいるかと思います。
確かに、そういう考えもできますね。
ただ、私の場合は、自分で医者に行く勇気が無くて、知り合いのAさんに尻を何回も叩かれながら、私を医者に行く気にさせてくれたので有り難いことだと思っています。
いま考えると、そんなことでもなかったら、当時はまだ医者には行ってなかったと思います。
個人的なことなので、どこまで立ち入っていいかという問題もありますが、病気で心身共に弱くなっている人は、誰かに助けてほしいというサインを出していることがあります。
だれにでもって言うわけにはいかないけれど、ちょっとした知り合いだったり、仲のいい友達だったら、話しを聞くだけでもいいし、病気をした経験がある人なら自分の話しをしてあげるだけでもいいので、是非、力になってあげてほしいという願いもこめて、Aさんとのやりとりについて、数回、書かせていただきました。
追記
この話に関係する日記は、2019年06月14日と2019年06月15日にも書いてあり、リンク先からご覧いただけます。
以前から何度も書いていますが、自分でもおかしいと思っていただけに、行ってきなさいと言われた翌日の午前中になっても行く決心がつず・・・
あっという間にお昼になり、電話が鳴りました。
着信を見ると、Aさんでした。
行ってないので、やベー、とおもって電話にでると・・・
間髪入れずに「行ってきた」と聞かれましたが、いろいろ理由をつけて逃げていたら、「午後にいってくるんだよ。」と一喝されました。
ひとによっては、何でそこまでするの。
医者に行く行かないは個人の自由じゃん。
そこまで関わらなくていいのにって思っている人もいるかと思います。
確かに、そういう考えもできますね。
ただ、私の場合は、自分で医者に行く勇気が無くて、知り合いのAさんに尻を何回も叩かれながら、私を医者に行く気にさせてくれたので有り難いことだと思っています。
いま考えると、そんなことでもなかったら、当時はまだ医者には行ってなかったと思います。
個人的なことなので、どこまで立ち入っていいかという問題もありますが、病気で心身共に弱くなっている人は、誰かに助けてほしいというサインを出していることがあります。
だれにでもって言うわけにはいかないけれど、ちょっとした知り合いだったり、仲のいい友達だったら、話しを聞くだけでもいいし、病気をした経験がある人なら自分の話しをしてあげるだけでもいいので、是非、力になってあげてほしいという願いもこめて、Aさんとのやりとりについて、数回、書かせていただきました。
追記
この話に関係する日記は、2019年06月14日と2019年06月15日にも書いてあり、リンク先からご覧いただけます。
2019年06月17日
外科に行ってきました。
外科手術ということで、外科に行って先生から手術に関しての概要説明を受けました。
実は、先生のほうで、かなり早めに手術を受けられるように日程を組んでいただいたのですが、小人数でやっている町工場で、すぐに休むのは難しいため、申し訳ないと思いながらも手術日に関してはわがままを言わせていただきました。
その話のなかで、いくつか追加の検査をするそうです。
まず、腫瘍の場所を確定するために、内視鏡検査をするとのこと。
内視鏡手術の場合なら手術時に行えばいいみたいなんですが、外科手術のため術前検査という形になるようです。
話しを聞いたときに、検査の当日は下剤か・・・とおもうと、一瞬、頭の中で、内視鏡の手術でもいいかとおもったりもしましたが、腫瘍の形状からすると無理だっていわれてるから我慢、我慢と言い聞かせていた自分がいました。
その他に、全身麻酔になるので、麻酔に関しての説明や検査などを受けることと、手術の際、呼吸器をつけるため、歯や口の中に異常が無いかの検査をすることになりました。
全身麻酔になるので、いろんな検査をするのは仕方のないことですが、ひょっとしたら手術よりも検査の方がつらいかもしれません。
実は、先生のほうで、かなり早めに手術を受けられるように日程を組んでいただいたのですが、小人数でやっている町工場で、すぐに休むのは難しいため、申し訳ないと思いながらも手術日に関してはわがままを言わせていただきました。
その話のなかで、いくつか追加の検査をするそうです。
まず、腫瘍の場所を確定するために、内視鏡検査をするとのこと。
内視鏡手術の場合なら手術時に行えばいいみたいなんですが、外科手術のため術前検査という形になるようです。
話しを聞いたときに、検査の当日は下剤か・・・とおもうと、一瞬、頭の中で、内視鏡の手術でもいいかとおもったりもしましたが、腫瘍の形状からすると無理だっていわれてるから我慢、我慢と言い聞かせていた自分がいました。
その他に、全身麻酔になるので、麻酔に関しての説明や検査などを受けることと、手術の際、呼吸器をつけるため、歯や口の中に異常が無いかの検査をすることになりました。
全身麻酔になるので、いろんな検査をするのは仕方のないことですが、ひょっとしたら手術よりも検査の方がつらいかもしれません。
2019年06月16日
ビタミンD欠乏症にならないようにしないと
昨日、辰野に用事があっていった途中、ほたる祭り駐車場っていう看板があって、「ああ、始まったんだ」って気がつきました。
今年は余裕がなかったせいかすっかり忘れていました。
気晴らしに行けばいいかと思ってはいるんですが、ほぼガンて言われてから、気抜けして、昔に比べてかなりの出不精にもなってしまいました。
ただ、ウォーキングだけは必要にかられて毎日頑張ってはいますけど、それも多くは、近所の目が気になるので夜することが多く、1日を通すと太陽光に当たる時間が少なくて・・・
太陽光を浴びるこ時間が少ないと、ビタミンDが欠乏しがちになるっていう話しもきいたことがあるし・・・
病気だからってめげていると、外に出る時間も少なくなり、それにともなっていろんな弊害がおこる可能性もあるので外出するのはいいことなんでしょうが、ほたる祭りのときって夜ですからね。
ビタミンDのためにはあまり効果が無いかって考えたら、あえて出かけることもないかっておもうと、ほんと出不精になっちゃいますね。
今年は余裕がなかったせいかすっかり忘れていました。
気晴らしに行けばいいかと思ってはいるんですが、ほぼガンて言われてから、気抜けして、昔に比べてかなりの出不精にもなってしまいました。
ただ、ウォーキングだけは必要にかられて毎日頑張ってはいますけど、それも多くは、近所の目が気になるので夜することが多く、1日を通すと太陽光に当たる時間が少なくて・・・
太陽光を浴びるこ時間が少ないと、ビタミンDが欠乏しがちになるっていう話しもきいたことがあるし・・・
病気だからってめげていると、外に出る時間も少なくなり、それにともなっていろんな弊害がおこる可能性もあるので外出するのはいいことなんでしょうが、ほたる祭りのときって夜ですからね。
ビタミンDのためにはあまり効果が無いかって考えたら、あえて出かけることもないかっておもうと、ほんと出不精になっちゃいますね。
タグ :運動
2019年06月15日
話しを聞いてくれる人がいる有り難さ
昨日、子宮筋腫で手術をして、いまは結婚して子供がいる知り合いのご夫婦に励まされている話しを書きましたが、その続きを少し書こうかと思います。
昨日の日記を読んだ方の中には、奥さんには相談しなかったのとおもっている方もいると思います。
いえいえ、身近にいる人なんで、他に相談する前に嫁さんに相談しましたよ。
ただ、身内の場合、心配していても、相談した時の状況によっては対応がいい加減になってしまうことってあるじゃないですか。
そうなると、こちらのほうとすれば、こっちは心配してるから相談しているのに、ちゃんと聞けよって思うと、会話が喧嘩ごしになっちゃうことってあるとおもんです。
そう思うと、話しづらくなってしまうことってあると思いませんか?
断っておきますが、身内じゃわかってくれないっていうことではないですからね。
そうなると、誰か聞いてくれないかなっておもっても、場所が場所だけに誰にでもいえる話じゃないし・・・
いろいろ考えていたら、いました。知り合いのAさんご夫婦が。
さすがになんの前触れもなく、いきなりお尻がなんて言えませんが、ご夫婦ともに何年か前の2度の血◆騒ぎも知っているので、聞いてもらえるかも。と思って、とりあえず旦那さんに話したら、その数時間後に奥さんから電話が・・・
旦那から聞いたけど、お尻がおかしいんだって?
しかも、過去に2度も血◆が出てるんだし、今度は血◆じゃないけど、前みたいに1日や2日で治まってないんでしょ。って、まず怒られ・・・
私の筋腫の時には、はやく手術しないと危ないって何回も言ったくせに、自分は2回も行ってないでしょ。と怒られ・・・
〇〇胃腸科がいいっていうから、行って診てもらいなさい。と、とどめのひと言。
そのこともあって、医者に行く気持ちにはなったのですが、以前の日記にも書きましたが、自分でもおかしいと思っていただけに、結果を知るのが怖くて、なかなか行けなかったわけですが・・・続く。
追記
この話に関係する日記は、2019年06月14日と2019年06月18日にも書いてあり、リンク先には、日付けからご覧いただけます。
昨日の日記を読んだ方の中には、奥さんには相談しなかったのとおもっている方もいると思います。
いえいえ、身近にいる人なんで、他に相談する前に嫁さんに相談しましたよ。
ただ、身内の場合、心配していても、相談した時の状況によっては対応がいい加減になってしまうことってあるじゃないですか。
そうなると、こちらのほうとすれば、こっちは心配してるから相談しているのに、ちゃんと聞けよって思うと、会話が喧嘩ごしになっちゃうことってあるとおもんです。
そう思うと、話しづらくなってしまうことってあると思いませんか?
断っておきますが、身内じゃわかってくれないっていうことではないですからね。
そうなると、誰か聞いてくれないかなっておもっても、場所が場所だけに誰にでもいえる話じゃないし・・・
いろいろ考えていたら、いました。知り合いのAさんご夫婦が。
さすがになんの前触れもなく、いきなりお尻がなんて言えませんが、ご夫婦ともに何年か前の2度の血◆騒ぎも知っているので、聞いてもらえるかも。と思って、とりあえず旦那さんに話したら、その数時間後に奥さんから電話が・・・
旦那から聞いたけど、お尻がおかしいんだって?
しかも、過去に2度も血◆が出てるんだし、今度は血◆じゃないけど、前みたいに1日や2日で治まってないんでしょ。って、まず怒られ・・・
私の筋腫の時には、はやく手術しないと危ないって何回も言ったくせに、自分は2回も行ってないでしょ。と怒られ・・・
〇〇胃腸科がいいっていうから、行って診てもらいなさい。と、とどめのひと言。
そのこともあって、医者に行く気持ちにはなったのですが、以前の日記にも書きましたが、自分でもおかしいと思っていただけに、結果を知るのが怖くて、なかなか行けなかったわけですが・・・続く。
追記
この話に関係する日記は、2019年06月14日と2019年06月18日にも書いてあり、リンク先には、日付けからご覧いただけます。
タグ :人の優しさ
2019年06月14日
病気繋がりで
あらためて、人と人の繋がりは有り難いものだと感じています。
さて、今日の日記に登場していただく、ご夫婦の奥さんのAさんですが、奥さんも旦那さんもずっと昔からの知り合いで、いまでも時々、行き来しているかたです。
3人の関係から書くと長くなるので、ざっくりした説明になってしまいまいすが、知り合いの奥さんが独身の頃、子宮筋腫になって手術をした時に、一緒にお見舞いに行って、気がついたら結婚したという繋がりだということでご理解ください。
実は、奥さんが独身の時に子宮筋腫になって、いろいろ話を聞いていたことかあったんです。
奥さんからすれば、不安でいっぱいだったと思います。
ただ、何で男のオレって思いますよね。
後々、奥さんから聞いた話しだと、確かに女性の病気なので女性に聞くのがいいんだろうけど、同性だと逆に深刻になりすぎて相談しづらいとか、男性だと、「女性のことはわかんないから」って話しを聞いてくれそうもないけれど、私だったら聞いてくれるんじゃなかとおもって私に話しをしたんだと言っていました。
でも、どうしてって男の熊吉さんにって思いますよね。
現時点ではあまり詳細には書けないですが、後々、少しづづ書いていくうちにわかっていただけると思っていますが、いまは「???」ということで、ご勘弁ください。
話しが横道にそれてしまいましたが、男の私ができることと言えば、話しを聞いてあげられるだけになってしまうんですが、それでAさんの気が落ち着くならとおもい、何度か話しを聞いてましたね。
確かにお医者さんからすれば、最悪の状態を想定して説明をします。
Aさんの場合の最悪の状態とは、子宮の全摘もありうるという話しでした。
Aさんにしてみれば、これから結婚して、子供もほしいと思っているときのことでしたので、当時、手術をして全摘になったらって思うと、すごく不安もあったと思います。
だけど、このまま手術をしないでいると、筋腫以外にも合併症になる可能性もあるので、どう話をしてあげればいいか困ってしまったというのが正直なところでした。
ただ、話していくうちに少しづつですが気持ちも変わり、手術をして、現在は、結婚して子供もできたので、最悪のところは回避できてよかったねって話しをすることがありますが、まさか自分が励まされるようになるとは思ってもいませんでしたね。続く・・・
追記
この話に関係する日記は、2019年06月15日と2019年06月18日にも書いてあり、リンク先からご覧いただけます。
さて、今日の日記に登場していただく、ご夫婦の奥さんのAさんですが、奥さんも旦那さんもずっと昔からの知り合いで、いまでも時々、行き来しているかたです。
3人の関係から書くと長くなるので、ざっくりした説明になってしまいまいすが、知り合いの奥さんが独身の頃、子宮筋腫になって手術をした時に、一緒にお見舞いに行って、気がついたら結婚したという繋がりだということでご理解ください。
実は、奥さんが独身の時に子宮筋腫になって、いろいろ話を聞いていたことかあったんです。
奥さんからすれば、不安でいっぱいだったと思います。
ただ、何で男のオレって思いますよね。
後々、奥さんから聞いた話しだと、確かに女性の病気なので女性に聞くのがいいんだろうけど、同性だと逆に深刻になりすぎて相談しづらいとか、男性だと、「女性のことはわかんないから」って話しを聞いてくれそうもないけれど、私だったら聞いてくれるんじゃなかとおもって私に話しをしたんだと言っていました。
でも、どうしてって男の熊吉さんにって思いますよね。
現時点ではあまり詳細には書けないですが、後々、少しづづ書いていくうちにわかっていただけると思っていますが、いまは「???」ということで、ご勘弁ください。
話しが横道にそれてしまいましたが、男の私ができることと言えば、話しを聞いてあげられるだけになってしまうんですが、それでAさんの気が落ち着くならとおもい、何度か話しを聞いてましたね。
確かにお医者さんからすれば、最悪の状態を想定して説明をします。
Aさんの場合の最悪の状態とは、子宮の全摘もありうるという話しでした。
Aさんにしてみれば、これから結婚して、子供もほしいと思っているときのことでしたので、当時、手術をして全摘になったらって思うと、すごく不安もあったと思います。
だけど、このまま手術をしないでいると、筋腫以外にも合併症になる可能性もあるので、どう話をしてあげればいいか困ってしまったというのが正直なところでした。
ただ、話していくうちに少しづつですが気持ちも変わり、手術をして、現在は、結婚して子供もできたので、最悪のところは回避できてよかったねって話しをすることがありますが、まさか自分が励まされるようになるとは思ってもいませんでしたね。続く・・・
追記
この話に関係する日記は、2019年06月15日と2019年06月18日にも書いてあり、リンク先からご覧いただけます。
2019年06月13日
血糖値高めじゃなくて高い
実は、もうひとつ気にしていたことが発覚しました。
血液検査で、血糖値が高めというか、高いという評価が出てしまったんです。
これに関しては以前から気にはなっていたんですが、ここ2~3年くらい、病院に行くことがなかったので、やらずじまいで・・・
そう思うと、やっぱりっていう感じなんですね。
いままでわかっていながらほっておいた自分がいけないのですが、さすがに手術にも支障が出るといけないので、検査結果が出てから仕事で歩く歩数以外に毎日5000歩~6000歩は歩くようにしています。
ざっくりの計算なんですが、仕事の分を入れると、1日、8000歩~10000歩前後になるのかなーとおもっています。
ただ、1日、10000歩は歩かないといけないっていう話しもあるので、多少、足りない感はありますが、いままでやっていなかったので、まずは毎日の継続からということで・・・
つけ焼刃でどれだけ下がるのかわかりませんが、少しでも下がってくれる可能性があるならがんばってみようかと思って、毎日、近所の人に見つからないように、暗い道を捻挫しないように気をつけながら歩いています。
血液検査で、血糖値が高めというか、高いという評価が出てしまったんです。
これに関しては以前から気にはなっていたんですが、ここ2~3年くらい、病院に行くことがなかったので、やらずじまいで・・・
そう思うと、やっぱりっていう感じなんですね。
いままでわかっていながらほっておいた自分がいけないのですが、さすがに手術にも支障が出るといけないので、検査結果が出てから仕事で歩く歩数以外に毎日5000歩~6000歩は歩くようにしています。
ざっくりの計算なんですが、仕事の分を入れると、1日、8000歩~10000歩前後になるのかなーとおもっています。
ただ、1日、10000歩は歩かないといけないっていう話しもあるので、多少、足りない感はありますが、いままでやっていなかったので、まずは毎日の継続からということで・・・
つけ焼刃でどれだけ下がるのかわかりませんが、少しでも下がってくれる可能性があるならがんばってみようかと思って、毎日、近所の人に見つからないように、暗い道を捻挫しないように気をつけながら歩いています。
2019年06月12日
人工肛門にならずにすみそう
大腸のバリウム検査から4日たちました。
大腸のバリウム検査について書こうと思ったんですが、検査を受ける前におもっていた印象より薄かったので、また何かの時に書くことにします。
ということで、いろんな検査をした結果ですが・・・
現在の画像検査などから判断すると、当初の予定通り、直腸癌の確率が高いであろうとの診断でした。
もう少し細かく書くと、いまの画像検査の段階では、転移の可能性は無いだろうとの診断です。
その他に、リンパ節にも転移はみられないとのこと。
癌の高さがのっぺりしているので、内視鏡手術だと外科手術に比べてリスクが高いとのこと。
そのリスクとは、内視鏡でとった場合、もし、腸壁に癌細胞があった場合、取り切っていないので、ガンが再発する可能性が高くなるが、外科手術で切り取ってしまえば、ゼロではないが、ほとんど心配する必要はないとのこと。
また、肛門より離れているので、悪いところをとって繋げる方法になるので、いまの段階では人工肛門をつける必要はないだろうとのことでした。
ただ、あくまでも画像検査の結果をもとにした診断なので確定ではないということですが・・・
実は、この日の診断に1番びくびくしていたのは、人工肛門になるかならないかということです。
とりあえず、人工肛門にはならない可能性が大きいということなので、ホッとしましたが、まだ油断はできませんが、そんなことを言っていたらきりがないので、とりあえず、人工肛門にしなくていいっていう話しになっただけでも、ひとつ不安が取り除かれたのは嬉しいことです。
大腸のバリウム検査について書こうと思ったんですが、検査を受ける前におもっていた印象より薄かったので、また何かの時に書くことにします。
ということで、いろんな検査をした結果ですが・・・
現在の画像検査などから判断すると、当初の予定通り、直腸癌の確率が高いであろうとの診断でした。
もう少し細かく書くと、いまの画像検査の段階では、転移の可能性は無いだろうとの診断です。
その他に、リンパ節にも転移はみられないとのこと。
癌の高さがのっぺりしているので、内視鏡手術だと外科手術に比べてリスクが高いとのこと。
そのリスクとは、内視鏡でとった場合、もし、腸壁に癌細胞があった場合、取り切っていないので、ガンが再発する可能性が高くなるが、外科手術で切り取ってしまえば、ゼロではないが、ほとんど心配する必要はないとのこと。
また、肛門より離れているので、悪いところをとって繋げる方法になるので、いまの段階では人工肛門をつける必要はないだろうとのことでした。
ただ、あくまでも画像検査の結果をもとにした診断なので確定ではないということですが・・・
実は、この日の診断に1番びくびくしていたのは、人工肛門になるかならないかということです。
とりあえず、人工肛門にはならない可能性が大きいということなので、ホッとしましたが、まだ油断はできませんが、そんなことを言っていたらきりがないので、とりあえず、人工肛門にしなくていいっていう話しになっただけでも、ひとつ不安が取り除かれたのは嬉しいことです。
2019年06月11日
下剤がらみの検査は時間を考えよう
話しがあちこち飛びまず、お尻にバリウムを入れてレントゲンを撮る前日から、当日、病院につくまでの話しを少し書こうかと思います。
このバリウム検査が最後の検査になるわけですが、検査前夜から食事に関しての制限がかかているので、腹が減って寝られないかなーとおもっていたんですが、そんなこともなく熟睡をして検査日の朝を迎えました。
考えてみると、バリウム検査ははじめてですが、お尻にチューブをさしてバリウムを腸に流し込んでレントゲンを撮るっていう検査なので、この2か月くらいのうちに2度お尻にカメラを入れてるので、物が違うだけで作業内容としてはそんなに違わないから、緊張するって言うほどではなかったように思います。
それより、検査当日の朝の下剤を飲んだ時の方が焦りましたね。
検査の時間を早くとったのはいいんですが、通勤ラッシュが終わるか終わらないかの時間帯には家を出ないといけないんです。
そうなると、早起きしないといけないんですが、起きたばかりだと腸は動いてないから下剤が効くか・・っていう話しになってくるので、かなり早起きをして下剤を飲んでもでない・・・
お腹をさすってみたけど効果なし・・・
下剤の効き目も気になるが、通勤ラッシュで時間も気になるので、仕方なく見切り発車で病院に向かうことに・・・
運転しながら、病院まで我慢してねと願いながら、なんとか無事に病院についたわけです。
そこで思ったのが、予約時間が早いと検査も早く終わるからいいんですが、検査の内容によっては、もう少しゆっくりした時間で予約をとった方がよかったかなとか、検査とは関係ない心配をしちゃいましたね。 strong>
このバリウム検査が最後の検査になるわけですが、検査前夜から食事に関しての制限がかかているので、腹が減って寝られないかなーとおもっていたんですが、そんなこともなく熟睡をして検査日の朝を迎えました。
考えてみると、バリウム検査ははじめてですが、お尻にチューブをさしてバリウムを腸に流し込んでレントゲンを撮るっていう検査なので、この2か月くらいのうちに2度お尻にカメラを入れてるので、物が違うだけで作業内容としてはそんなに違わないから、緊張するって言うほどではなかったように思います。
それより、検査当日の朝の下剤を飲んだ時の方が焦りましたね。
検査の時間を早くとったのはいいんですが、通勤ラッシュが終わるか終わらないかの時間帯には家を出ないといけないんです。
そうなると、早起きしないといけないんですが、起きたばかりだと腸は動いてないから下剤が効くか・・っていう話しになってくるので、かなり早起きをして下剤を飲んでもでない・・・
お腹をさすってみたけど効果なし・・・
下剤の効き目も気になるが、通勤ラッシュで時間も気になるので、仕方なく見切り発車で病院に向かうことに・・・
運転しながら、病院まで我慢してねと願いながら、なんとか無事に病院についたわけです。
そこで思ったのが、予約時間が早いと検査も早く終わるからいいんですが、検査の内容によっては、もう少しゆっくりした時間で予約をとった方がよかったかなとか、検査とは関係ない心配をしちゃいましたね。 strong>